乳酸菌(ビフィズス菌)1日140億の善玉菌を飲み始めて1週間で効果あり

pb8ビフィズス菌140億個

ビフィズス菌140億個(2カプセル)を1週間前から飲み始めた。森下仁丹から販売されている(新聞で大々的に宣伝中)ビフィーナS(50個のビフィズス菌)を1ヶ月間試していたが効果が無いため今回Nutrition Now PB8というビフィズス菌140億個ある製品を米国通販サイトから購入した。

腸内フローラの環境を良くするためには、ビフィズス菌(善玉菌)の割合を多くする必要がある。腸は生きて行く上で重要な役割を果たしている。免疫力の60%以上は、腸が果たしている。腸の状態を良くする事でシニアの健康を改善できる。

ビフィズス菌には色々な種類がある

老いてくると体が硬くなり動きがぎこちない!NHK Eテレのみんな体操が良い

どうも体が硬くなっている。朝起きる度にそう感じる。60歳という声を聞き始めてそれを意識し始めている。老いると言うことが体の至る所に出てくる。正座が長く出来ない。バランスが取りにくくなる。片足立ちが長く出来ない。体が硬くなると動きがぎこちなくなる。

知らないうちに自分の体が以前の体ではなくなってきている!

シニアほどストレッチ運動が毎日必須になる!

CoQ10コエンザイムを飲み始めたが・・・シニアに必要か?

週1回近くのスポーツジムに通っている。ウエイトトレーニングを2時間ぐらいやって筋肉強化をしている。3日間の休息期間を終えて体の調子が回復する。時々、疲労が累積してしまうためか1時間3000円の指圧マッサージを月に1回受けることがある。60歳になり、筋肉の疲れを累積させないためにCoQ10を飲み始めた。まだ、1週間も経っていない。

コエンザイムQ10は、一時期、凄い熱狂を浴びた。購入したくても購入できなかった時期があった。今は、簡単に手に入る。

酸化型と還元型の2種類があるコエンザイムQ10

加齢臭に悩むシニア、こんな製品を試して見ては?

50歳頃から加齢臭を感じさせる出来事があった。まさか、自分が加齢臭の発生源とは思ってもいなかった。 加齢臭という言葉自体も認識していなかったからだ。加齢臭は、老人だけだと思っていた。50歳から加齢臭とは!

多分、その人の体質にもよるのだろう。汗かきや肉好きな人は、加齢臭が出やすいという。 私は汗かきだ。食事をした後はすぐに体が温かくなり汗が出やすくなる。時々、汗臭さや変な匂いが自分の体から出てきているのではと気づく時がある。

嫌な体臭を感じる時間帯がある。夕方の時間帯が一番多い。汗臭と加齢臭が合体した匂いかもしれない。自分でも気がつくという匂いならば、周りの人にも匂いが伝わっている可能性が高い。

一番安く効果があるシニアや女性向けのダイエット方法は何か?

駅には上りも下りもエスカレーターと階段が用意されている。朝の出勤時も夜の帰宅時も多くの人がエスカレーターと階段を使っている。ダイエットを考えているシニアや女性たちはどうしているだろうか。

ダイエットを意識していない人はエスカレーターを利用する人が多い。上りのエスカレータには、いつも列が出来上がっている。横には、上りの階段があり列はできていない。この階段を上がっていく人たちを観察するとシニアや女性が少ない。

多く見かける人は若い男性と女性である。シニアの男性が数人程度である。体重を落としたい、肥満を抑えたいと思っている人たちが少ないのに驚く。駅の階段は生活のリズムに組み込まれている。このリスムを上手く使うことで簡単にお安くダイエットが出来ることを知らない人が多い。

シニア男性の見映えを良くするにはどしたら良いか?

女性はお化粧をする。お化粧をした女性とすっぴんの女性の落差は激しい。日本人以上に白人女性の変り映えは驚きに値する。全て自分の見映えを良くしたいという欲望である。

男はそのお化粧した女性の見映えで釣られる。 男性も見栄えを良くすれば、魅力的な女性を釣れるかもしれない。シニア男性は、老いてくると自分の見栄えをあまり気にしなくなる傾向がある。仕事で外出することがなくなり、スーツやネクタイを着ることが少なくなる。

仕事をしていないシニア男性は、自分の見栄えを変える意識が少しでも生まれれば老後の生活も少しは楽しくなる。

見栄えを変えることはシニア男性でも簡単に出来る!

椎間板ヘルニアで痛む腰を治せる人を探したい

椎間板ヘルニアで悩んでいる。90%ぐらいの患者は、自然治癒すると言われる。これと言った治療方法が確立していない。そのために、多くの患者がどのクリニック、整体医院、整形外科院のドアを叩けば良いか迷っている。人によって症状が違うし、痛みの程度もばらばらであるからだ。

色々とインターネットで検索して共通している治療方法に辿り着いた。

腰を反らせる運動

足の筋肉を鍛える事の重要性を教えられていなかった老齢世代

先日、真鶴半島にあるケープ真鶴に一台の観光バスがやって来ていた。小金井市の社会福祉施設のバスで足の不自由なご老人たちが大勢乗っていた。バスの運転手と助手たちが老人たちの折りたたみ式車椅子をバスの荷台から下ろしていた。バスから降りてきた老人たちは、どの人も75歳から80歳以上の老人たちに見えた。

一人として自分の足だけで普通に歩いている方は見かけなかった。足の筋肉が衰えて歩けなくなっているからだ。

70歳を越えたシニアは足の障害を受けやすくなる

足の筋力:足を上げる力を鍛える簡単な強化方法

足の筋力を鍛えるために毎日散歩する事は良い事であるが、どうせ散歩するならばもっと効果的に足を上げる筋肉を鍛えることだ。毎日の散歩で足を上げるときに自然と負荷がかかるようにすることである。

散歩だけでなく、歩く時は足を上げる時に負荷が行くようにする。そうすることで自然と足の筋肉を鍛えられる

私が実行している足を上げ筋肉強化方法

老後をどの様に過ごすかの見取り図と体力維持が命題!

NPO団体の総会に参加して懇親会で寿司を食べながら周りでしゃべっている会員の話に耳を傾けた。元気な後期高齢者75歳以上のシニアたちは、創意工夫して自分の生き方を模索している。

余生は、周りを気にして生きたくない。好きな事をやる、やりたい事をする、食べたい物を食べて生活をしたいという会話が聞こえる。その方は80歳を越えた知人からだった。NPO団体で活躍している会員だが、変な義理や人情で仕事はしない。好きな事だけをやって自分の時間を楽しんでいる方である。

その会話を聞いていて、100%納得した。余生は世間体や世間の常識に囚われないでGoing My Wayで行くべきだ。