シニアが集まるサロン会で自己紹介がある。時々、私は前期高齢者になりましたとか、後期高齢者になりましたと自己紹介する人がいる。70歳代の私でもどのような意味があるのか分からないで聞き流している。若い人ならば、全然意味を理解できないだろう。私の理解では、前期高齢者は65歳から74歳までのシニア。後期高齢者は、75歳以上のシニアという意味なのだ。
65歳から74歳までの前期高齢者は比較的健康で普通の生活が出来ているシニアが多い。75歳を過ぎて後期高齢者に分類され始めると健康障害が出始めるシニアが増えてくる。そのため、医療保険の負担が後期高齢者から1割負担になる。75歳を過ぎたら健康に注意して健康寿命を伸ばすことを生活のリズムの中に取り入れる必要がある。
75歳から80歳で介護認定になっているシニアは約15%。大部分の人は普通の生活が出来ている。ただ、75歳からが老化による影響が強く出始める。定期的な運動やタンパク質の多い食事をしていないシニアはフレイル予備軍からフレイルの状態に向かう。
後期高齢者は健康維持を強く意識した生活を過ごす必要性がある。



