朝の通勤電車の中、地味な色彩と服装の中高年とシニア女性が多い

先ほど相鉄電車から降りて横浜駅近くのスタバに着いた。頭の中には、若い女性の服装がさわやかであったことが余韻として残っている。若さは美貌であるが、その美貌をもっと魅力的にする服装と色彩がある。63歳のシニアでもそれを感じる。世の中には色々な印象を与えてくれる女性がいる。どんなに顔や容貌が奇麗でも心に残らない女性がいる。美人でなくても何故か印象強く記憶に残る女性もいる。

若い女性はファッションに敏感だ。中高年やシニア女性もファッションに敏感であると思うのだが、日本の女性は老いて来ると何故か地味な色彩や服装になる。 私はそれが残念でならない。

大学生時代を米国の州立大学で過ごした。週末には、キャンパスの周辺にある浜辺まで散歩する。浜辺に出る途中で素敵な住居を何軒も見つける。引退生活に入っている老夫婦たちがお庭の掃除や花壇に咲いた花の世話をしている。花壇に咲いた花の色に調和するような目立つ色彩の服装が印象に残っている。日本ではちょっと見かけない。

米国人は原色好きだ。自分たちを若く見せるために目立つ色の服装を着る。それが自然の色にうまく調和しているのに驚く。

中高年やシニア女性はもっと目立つ色彩の服装を上手く着こなして!

外出する頻度が多くなると今日はどんな服装にしようかと誰もが自分自身と相談する。多分、女性は男性以上に服装や飾りアクセサリーに気を遣うだろう。年齢にあった服装があるのかどうかは分からないが、年齢層で着れる服装、色彩などがあるように思える。70歳以上に見える老婦人たちは、全般的に地味な色の服を好んでいるようだ。出来るだけ目立たない色と服装にしているに思える。

若さは色彩に出る。原色を使った洋服は目立つ。目立つが服装のコーディネーションで上手く調和できるかどうかだ。若い女性は新しい事に挑戦し、自分の美貌を何とかアピールしようとする。そんな挑戦が中高年やシニア女性にあっても良いのではないか。 

シニア男性の目を楽しませるのは、若い女性だけではない。着こなしと色のマジックを上手く使う年配の女性に目が行くからだ。着こなしの上手さに色彩のマジックが追加されれば、老いを越える印象を与える。

若い女性でも上品さに欠ける原色遣いのファッションで若さを台無しにしている人がいる。度が過ぎる色彩感覚がそうさせている。関西の中高年女性の中には、時々、年齢をはるかに超えた色彩とファッションで歩いている人を見かける。行き過ぎた色遣いとファッションは誰も受け付けない。

目立つ服装に慣れない女性は、ポイントメイクのような思考で一つだけ目立つ色の要素を装飾品や服装に加えるだけでも良い。男性は、女性を見る時、一つ何か目立っているとそちらを見る。例えば、最近、若い女性に人気の丸形メガネなど典型的だ。何か自分に合ったチャームポイントを服装に追加するだけで相当違ってくる。それが色彩であるともっと目立つ。

老化は、老人を汚らしい風貌にする。若い女性はスッピンでも肌が綺麗なため美を感じる。中高年やシニア女性は、シミや白髪で化粧の手を借りて隠さなければならない。肌をたくさん出す洋服は老人向きではないことは確かだ。体の体形が維持できている中高年やシニア女性ならば、その体系をうまく利用したスタイルの洋服を目立たせると良い。

私が時々見かける魅力的なシニア女性がいる。髪の毛は白髪で小奇麗にスタイルしている。姿勢が良い。洋服も上手くコーディネートして時代のファッションの流れを彼女なりに取り入れている。自分の年齢で洋服を決めていない。彼女なりのスタイルを確立している。世間体に影響されない自分のスタイルを持っている女性は年齢に関係なく目立つ。

自分の魅力を何にするかを決めればファッションもそれに同調し始める。体型が良ければ、その体形をアピールする服装で挑戦する。着こなしが上手ければ、コーディネーションで勝負する。自分の魅力を見つけてその魅力を最大限にする服装を考える。年代別に編集、制作されたファッション雑誌なんか参考にしない。自分のスタイルを作るには、返って邪魔になる。

自分を若く見せたいという要望があるならば、若く見えるシニア女性を探して真似るのが一番早いかもしれない。

この記事「朝の通勤電車の中、地味な色彩と服装の中高年とシニア女性が多い」のポイントは、

  • 日本の女性は老いて来ると何故か地味な色彩や服装になる。 私はそれが残念でならない。
  • 若さは色彩に出る。原色を使った洋服は目立つ。目立つが服装のコーディネーションで上手く調和できるかどうかだ。
  • 自分を若く見せたいという要望があるならば、若く見えるシニア女性を探して真似るのが一番早いかもしれない。