寂しさを癒やすために婚活をするシニアは一人旅に参加してはどうか?

 二人で生活をするのが当たり前になる老後だが、色々な理由で一人生活をせざるを得ないシニアがいる。配偶者の他界、離婚、認知症で老人ホームなどで一人生活になる。一人生活が長くなると寂しさが増してくる。夜、一緒に夕食を食べる相手がいない。そんな日が続くと生きている楽しさが失われていく。

何かに没頭する趣味があれば、趣味が寂しさを紛らわしてくれるのだが寂しさからは逃れられない。昼間は、近くに遊び仲間がいれば孤独感は感じないが、夜だけは一人寂しくテレビを見るだけだ。多くの一人住まいの老人はペット(犬や猫)を飼う。ペットを話し相手にして家族にする。家に帰れば、ペットの犬が待っている。

元気で健康な老人ならば、新しい生活のパートナーを求め始める。シニア男性と女性のニーズがマッチすれば良いのだが、これも男と女の騙し合いになる。色々な駆け引きが婚活の中で展開される。

シニアの婚活で何を求めるのか?

シニア男性は、身の回りを世話してくれる女性、一緒に時間を共有して寂しさを忘れさせてくれる良きパートナー、肌のぬくもりを楽しめる相手を求めている。できるだけ、自分よりも若い女性を探す。60歳代ならば、50歳代の女性。自分の年齢よりも5年から10年若い女性だ。

シニア女性は、自分の老後の生活をお金で困らない相手を探す。経済的に苦しい生活をしている女性であればあるほど、それが前提条件になる。裕福な女性は、一緒に老後を楽しめる男性を探す。元気でハンサムなシニア男性が理想だろう。自分と同年代の男性が好まれるができるだけ若い男性を求める。一緒に生活できる時間が長くないと意味が無いからだ。

年寄りの男性を求める女性は、経済的な安定を求める。男性の方が先に他界する可能性が高い。残った遺産で自分の生活を維持できるようにしたいという欲求がある。

私ならばどうするか。

寂しさが問題ならば、グループホームやサービス付き高齢者向け施設に入居する。仮に婚活でパートナーを見つけて再婚しても介護の状態がどちらかに発生したら、老々介護は難しい。どっち道、老人ホーム行きになる。

自宅で一人生活をしたいならば、恋愛ゲームをしながら老後の時間を一緒に遊ぶ相手を婚活で探す。結婚ではなく、恋愛関係を求める。お金目的で婚活をする女性を最初から排除できる。新しい女性との出会いだけを婚活で探すシニア男性がいても良いだろう。シニア向け婚活パーティーなどは、そんな目的で参加する人が多い。

自然な出会いを求めて老後を一緒に楽しもうとするシニア男性ならば、シニア向けお一人様旅行に参加してナンパすることだ。 クラブツーリズムの一人旅がある。婚活パーティーで出会いを求めるのも良いが、不自然な場合が多い。色々な目的で婚活パーテイーに参加する人たちだらけだ。一番安心する出会いは、自然な出会いだ。旅行パッケージの中で出会う形が取れればそれが一番良い。

 JR東日本のえきねっと一人旅なんかも良い。寂しさから逃れるために一人旅に参加して自然な出会いを見つける。私なら、これにする。出会いがなくても旅を楽しめる。出会いがあれば、儲けものだ。

一人生活でつまらない思いをしているシニアならば、自分で積極的に出会いを求めて外出する。シニアの女性が集まりやすい趣味の会に顔を出す。健康体操教室や社交ダンス教室に通う。探せば、色々な所にシニア女性との出会いがある。何もしないで悩むだけの生活は何も良いことが起きない。

新しい出会いを求める旅に出よう!

この記事「寂しさを癒やすために婚活をするシニアは一人旅に参加してはどうか?」のポイントは、

  • シニア男性は、身の回りを世話してくれる女性、一緒に時間を共有して寂しさを忘れさせてくれる良きパートナー、肌のぬくもりを楽しめる相手を求めている。
  • シニア女性は、自分の老後の生活をお金で困らない相手を探す。
  • 自然な出会いを求めて老後を一緒に楽しもうとするシニア男性ならば、シニア向けお一人様旅行に参加してナンパすることだ。