シニアの好奇心を刺激する美味しいパン

義父の介護支援で東京に1時間以上かけてドライブして来ている。一泊二日の介護支援なのだが、京王線仙川駅近くにあるアトリエ猿田彦珈琲店に行くことが多い。空いた時間にコーヒーを飲みながら仕事をする。2時間ぐらい仕事をして、帰りにクイーンズ伊勢丹でパンを買って義父の家に帰る。

クイーンズ伊勢丹仙川店の中にベイカリーがある。そのパン屋は、ちょっと変わったパンを作って販売している。値段も比較的安く味も良い。知らない内に介護支援に来た時は必ず立ち寄ってパンを買い始めていた。

美味しいパンを味わい始めると癖になる。いつもは、スーパーで売られている130円ぐらいの食パンを朝食のトーストにしているのだが、特別に美味しいとは感じない。クイーンズ伊勢丹のベイカリーのパンは、何故か、美味しい。これがトリガーになって美味しいパンを食べたいという好奇心に目覚めてしまった。

 シニアになると好奇心が失われ始める。何故か分からない。好奇心は、シニアを子供心に帰らせる。

大量生産のパンよりも手作りのパン

アトリエ猿田彦珈琲店では、このお店オリジナルのあんぱんをコーヒーのお供として売っている。240円とちょっと高いが、くるみ、レイズン、あんぱんで美味しいあんぱんの味を作り出している。この猿田彦オリジナルあんぱんを作っている手作りパン屋が仙川駅近くにある。AOSAN(アオサン)というお店で特別注文されている。

 あんぱんの味は、言葉で説明ができない。普通のあんぱんは、庵の甘い味が強すぎる。アオサンが作っている特注あんぱんは自然な甘さである。くるみとレイズンが混合されているあんぱんだ。パンの生地はもちもちしている。初めて猿田彦珈琲店特注のあんぱんを食べて病みつきになった

 今日は、その特注品あんぱんを作っているアオサンという手作りパン屋さんにやってきた。猿田彦オリジナルあんぱんは、アオサンで販売されていない。その代わり、アオサンオリジナルのあんぱんを買ってきた。まだ、味見をしていないので猿田彦オリジナルあんぱんとの比較はできていない。

 手作りのパンは、大量生産で機械が作り出すパンよりも味わい深い。

私が住む横浜には、美味しいと感じるパン屋さんがあるのかどうかも分からない。パンはいつも近くのスーパーで買うか、横浜で有名なポンパドールというパン屋で買うかだ。 横浜の駅地下には、神戸屋キッチンのベイカリー店もある。そこのパンも買って食べているが、今ひとつ美味しいという感触がない。パンの味が一般大衆化している。

 我が家では、妻の好みで朝はパン食になっている。私の実家では、お味噌汁とご飯という典型的な和食であったのだが朝食を作る人が家内であるため家内の朝食スタイルで仕切られてしまった。本当は、和食のほうが良いのだが。朝食を和食にすると妻の負担が増えるから難しい。妻も私も朝は眠たい。

簡単に用意できるパン食が朝食にあっている。夫婦二人になって食べる量よりも味わう質に変化した。朝のパンも時々私が横浜のパン専門店で買ってきている。専門店のパンなのだが、味はそれほど美味しいという感じがしない。アオサンが猿田彦珈琲オリジナルあんぱんを作っていると聞いてどんな手作りパン屋なのか好奇心が湧いてきたのだ。

今日はその好奇心を満たすために横浜から京王線仙川駅近くにあるアオサンまでパンを買いに来たのだった。好奇心はシニアにアクションを引き起こすパワーが有る。

この記事「シニアの好奇心を刺激する美味しいパン」のポイントは、

  • 美味しいパンを味わい始めると癖になる。
  • 初めて猿田彦珈琲店特注のあんぱんを食べて病みつきになった。
  • 猿田彦オリジナルあんぱんを作っている手作りパン屋が仙川駅近くにある。AOSAN(アオサン)というお店で特別注文されている。


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