メイン

2006年07月11日

SNS Eメールマーケティングの状況

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●SNS Eメールマーケティングの状況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前回のコラムでSNS Eメールマーケティングを紹介したのだが、肝心な
申し込みURLを間違えてしまいました。ご迷惑おかけしました。

こちらで SNS Eメールマーケティングへの参加希望と記載してこちらで
http://www.goyat.biz/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=hanji
申し込みください。

招待メールを送らせていただきます。

肝心な申し込みURLが間違っていたにもかかわらず現在19名のメンバーが
会員登録を終えています。何人かの方には、トピックで意見交換もしていま
す。

個別に質問がある方は、私宛にメッセージメールを出して頂いています。
このSNSは、非常にシンプルで使い勝手が良いため気に入っています。

まだ、活発な活動はしていませんがある程度人数になった所でオフ会やネッ
トイベントなども企画していきたいと思っています。


SNS Eメールマーケティング
http://www.nanoty.jp/mailmarketing/home.asp

・Eメールマーケティングのトピック機能
・イベントの告知機能
・日記機能
・メールでのやり取り

2005年10月13日

スパム発信件数が最も多かった国のランキング

こんなレポートがある。


●最悪のスパム発信国は米国、韓国と中国も台頭

セキュリティ企業のSophosは10月12日、過去半年でスパム発信件数が最も多かった国のランキングを発表した。

米国経由のスパムは全体の26.35%を占めているが、前年の41.50%からは大き
く減った。2位の韓国は19.73%(前年は11.63%)、3位の中国・香港は15.70%
(同8.90%)と、スパムに利用される比率が伸びている。日本は2.02%で9位に
入ったが、前年の2.66%からは減少した。

2005年07月19日

Eメール業界、オプトアウトアドレスに有効期限を求める

5年を経過したオプトアウト (利用者が業者にメールを送らないよう意思表示する方式) Eメールアドレスは、メール送出禁止先ファイルから削除してもよいとの規定を、スパム対策法『CAN-SPAM Act』に盛り込ませる

Japan Internet.comより引用

米国では、オプトアウトしたメールアドレスを期限なく持ち続ける状況が有る。日本では、まだ、そんな規制はない。入らないメールアドレスを企業やメール配信業者が期限なく持ち続ける弊害が危惧され始めている。

2005年07月14日

バイラルマーケティング

▼Refer-A-Friend バイラルマーケティングで失敗しないポイント
  (情報源:bizcommunity.com)

 ┣友達に有益な情報を伝えさせる事でバイラルマーケティングが成り立つ。
バイラルマーケティングを考える上での基本的なルールは、

1)ターゲットは誰か。
2)ターゲットは何をしている人たちか。
3)ターゲットは、どこにいる人たちか。
4)ターゲットの関心は、何にあるのか。

最後に、バイラルを発生させるための「餌」は、その餌情報を聞いた時に
直ぐに誰かに伝えたくなるような衝撃を与える餌でなくてはならない。

例えば、私のサービスで説明するならば、こうだ。

あなたのメルマガを1年間無料で企画、編集代行、顧問までします。
先着20社まで。

こんな感じだ。メルマガで困っている法人企業にとっては願ったりではな
いか。上記の基本的なルールに当てはめてみると。

1.ターゲットは、メルマガで困っている法人企業。
2.メルマガをビジネスに活用としている法人企業
3.活発にインターネットで情報発信をしている法人企業
4.メルマガやEメールマーケティングに関心があり、何らかの助言を
求めている。

最も重要で忘れられるポイントは、バイラルマーケティングが効果を発す
るには、時間がかかるという事だ。草の根の効果がバイラルマーケティン
グであるので受け手の窓口を長めに開いて置かなければならない。

短期的にやるならば、「1000万円のBMWの自動車が10万円で買える」とい
う餌でないとダメだ。

GmailのSPFは、どんなものか

▼GmailのSPFは、どんなものか
http://as0.biz/
  (情報源:Mail-Marketing.Biz)

 ┣Gmailでは、SPF(Fromドメインの認証)を導入している。それが、どんな
ものかを紹介しよう。

【Passしたケース】

Received-SPF: pass (gmail.com: domain of ose@smtp.imedia.os-0.com
designates 64.75.7.35 as permitted sender)

【Neutralのケース】

Received-SPF: neutral (gmail.com: 210.188.204.120 is neither permitted
nor denied by best guess record for domain of info@trackfeed.com)

上記は、Gmailのメールアドレスで受信したメールのHeader情報の一部分で
ある。Passしたメールは、米国のImedia.comのメルマガである。メールサ
ーバーがSPFに準じているためPassしている。

次のメールは、日本のサイト Trackfeed.com から受信したメールだ。SPF
に準じていないが、判断が出来ないためNeutralとなっている。

日本の会社もISPも時間と共にSPFかDomainkeys、または、両方をメールサ
ーバー側に設定してくるだろう。出来るならば早めに設定した方が良いだ
ろう。

SpywareとAdware

スパイウエアの影響

  (情報源:PEW Internet & American life Project)

 ┣SpywareとAdwareと呼ばれるソフトウエアが知らず間にあなたのコンピュ
ータの中に仕掛けられている。これらのソフトウエアは、あなたの同意を
得ずに知らず間に仕掛けられるのが特徴である。

どんな時にこれらのソフトが仕掛けられるのか。

メールに添付されたファイル(見知らぬ人からのメールでファイルを開か
せるようなメッセージ)、無料ソフトウエア、無料スクリーンセーバー、
P2Pファイルシェアーソフトなどにコバンザメのように紛れてついている。

スパイウエアは、あなたの個人情報を外部に発信する。アドウエアは、あ
なたのインターネットの動きを知る情報をサイト訪問時に読み取らせる。
または、広告をプログラムされた周期で画面に表示させる。

91%の米国インターネットユーザーは、SpywareやAdwareの存在を知って
その様な危険性があるサイトや無料ソフトなどを避けるようになった。

81%のユーザーは、安全と思えないと判断するメール添付ファイルを開か
なくなった。

2005年07月09日

▼認証、所有証明、評判(AAR)の仕組み

(情報源:bigfootinteractive.com)

 ┣米国のメールビジネス業界では、AAR(Authentication, Accreditation &
Reputation)が話題になっている。日本でもMicrosoftのSender-ID &
SPFやYahooのDomainkeysの認証(Authentication)技術が話題になっている。

メールの認証技術は、送信元を認証するだけでスパムメールを根本的に
拒絶できない。そこで、Accreditation & Reputationという仕組みが登場
する。

Accreditation & Reputationという仕組みを実装している代表的なISPは、
American Onlineである。彼らの仕組みは、こうだ。


AOLは、Enhanced Whitelisting(強化されたホワイトリスト)と呼ばれる
仕組みを作り、AOLのメールアドレスに送信する業者に特定の手続きを
するよう強制している。

認定申請書(A form of Accreditation)は、AOLのホワイトリストに登録
されるためのものである。このリストに登録されると受信メールサーバー
(Mail Gateway)のスパムメールフィルターの洗礼を受けないで直接受信
者のメールボックスに到達できる。

認定されるまでに幾つかの条件をクリアーしなければならない。CAN-
SPAMの法律に従ったメールの配信、リストのクリーニング(エラーメール
アドレスの事前に減らす)などなど。

認定申請書受理後、AOLは申請企業が条件をクリアーしているかどうかを
1ヶ月間のモニターと評価を行う。

指定した条件を満たさなくなった企業は、程度により罰則が設定されてい
る。酷いケースでは、ホワイトリストから外される場合がある。

AOLの読者に自由に配信するには、AOLのルールに従わないとメールを到達
させないという強硬手段を取っている。このやり方が通じるのは、AOL
のユーザー数が多く、企業にとってどうしてもリーチしたいユーザーだか
らだろう。

GmailのSPFは、どんなものか

 ┣Gmailでは、SPF(Fromドメインの認証)を導入している。それが、どんな
ものかを紹介しよう。

【Passしたケース】

Received-SPF: pass (gmail.com: domain of ose@smtp.imedia.os-0.com
designates 64.75.7.35 as permitted sender)

【Neutralのケース】

Received-SPF: neutral (gmail.com: 210.188.204.120 is neither permitted
nor denied by best guess record for domain of info@trackfeed.com)

上記は、Gmailのメールアドレスで受信したメールのHeader情報の一部分で
ある。Passしたメールは、米国のImedia.comのメルマガである。メールサ
ーバーがSPFに準じているためPassしている。

次のメールは、日本のサイト Trackfeed.com から受信したメールだ。SPF
に準じていないが、判断が出来ないためNeutralとなっている。

日本の会社もISPも時間と共にSPFかDomainkeys、または、両方をメールサ
ーバー側に設定してくるだろう。出来るならば早めに設定した方が良いだ
ろう。

2005年05月28日

あの会社が異業種の会社に買収された!

Eメールマーケティングソフトウエアーのパッケージ販売で有名なLyris Technologies, Inc.がHalsey Corporationに買収された

Lyris ListManagerと呼ばれるメール配信ソフトは、4000本の販売され米国内でトップセラーである。この会社は、上場企業ではなくプライベートの企業であり、財務内容が未公開であったが、この買収で高収益の会社である事が分かった。

2004年度の売り上げ: 約12億円
     税引き前利益: 約6億円

50%ぐらいの利益率を出していて、成長率は約38%である。
まさか、この会社が異業種の会社から買収されるとは。意外であった。

ダブルオプトインの効果

本人を二度確認するDouble Opt-inメルマガ登録の方法は、メルマガの到達率を100%近くにするというコメントがクライアントから報告された。

Bedford, NS – May 24, 2005 – Marketing professionals agree double “opt-in” is essential for effective email marketing.

2005年05月27日

Biglobe 「迷惑メールブロックサービス」を、5月31日より無料で提供する

迷惑メール判定エンジンには、米国 Cloudmark 社のものを採用。これにより、世界各国のユーザーから申告があった迷惑メールを収集し、メールヘッダーやメール構造に独自の解析を行うことで、迷惑メールを判定する。

迷惑メール選別はサーバー上で一括して行うため、ユーザーは事前に迷惑メールの選別をせずに、サービスの利用申し込みを行うだけで同サービスが利用できる。

また、受け取りたいメールが最大2,000件まで登録できる必着設定や、最大2,000件の受信拒否設定を組み合わせることで、迷惑メールの判定精度が高められる。

迷惑メール対策に本腰を入れるISPが、表面化してきた。いずれ、各企業も類似のサービスを導入する事になるだろう。

個人的に使っている米国のスパムメール防止サービスがある。このサービスは、Challenge/Responseというシステムでメール送信者が機械的にメールを大量に送っているのか、それとも、個人がメールを送っているのかを確かめる仕組みであなた独自のWhiteリストを自動的に構築できるものだ。

Spam Arrestサービスがある一定の期間無料で使用できる。但し、英語が分からないと登録が出来ない。

2005年05月26日

トランスコスモス株式会社は、米国 Pheedo に出資

早速、米国 Pheedoで登録しました。social security numberを持つ人だけが対象です。日本でもこのサービスが展開されるようです。

2005年05月24日

Eメールマーケティングの英国市場は、今後毎年25%の伸びが期待できる

米国市場も英国市場もEメールマーケティングへの投資が増加してきている。メール媒体を使ったビジネスが投資に値すると言う証明だ。

The majority of UK email marketing solutions providers are anticipating strong double-digit growth in 2005, on the back of falling costs of outsourcing email requirements, according to new research. The report, from Internet marketing firm E-consultancy, reveals that market revenues from email marketing of around £120m in 2004 will surge almost 25% to £148m by the end of 2005.
(引用先

2005年05月22日

5月24日に「Eメールマーケティングとメルマガ」を発行します

テーマ

「RSSをメルマガに役立たせるには!」がトピックです。この内容は、25日の
Japan.Internet.comのコラムに掲載されます。RSSは、まだ、新しいメディアツール
ですので、どのように使ったらよいか迷うところです。

私なりにたどり着いた結論をご説明します。RSS機能は、メール機能と比べ技術的に
ビジネスツールに成り難いのが現状です。

2005年05月16日

特定電子メール法の改正案が可決、違反者には1年以下の懲役

改正法では、送信者情報を偽った広告・宣伝メールの送付を禁止し、違反者に対しては1年以下の懲役または100万円以下の罰金となる直罰規定が盛り込まれた。これまでは、特定電子メール法の違反者に対しては改善命令などの行政処分が課せられ、行政処分に従わなかった場合にのみ罰則が課せられる間接罰の形態となっていた。この法改正により、送信者情報を偽った広告・宣伝メールについては、警察などが直接捜査 を行なうことが可能となる。

迷惑メールは、ますます処罰対象になってきている。処罰の前に、読者に喜ばれる配信方法とコンテンツに気を使う必要がある。

続きは、こちら。

約4割の人がWebメールを有料に成っても使いたい?

■Web メール利用者は約8割 現在の Web メール利用者は80.5%。Web メールのサービスや操作性などへの満足度が、最も多かったのは「メールボックスの容量」で66.9%。しかし、「機能の豊富さ」への満足度は半数を下回った。

こんなチャートになる。

続きは、こちら。