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2006年04月08日

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役に立つ雑学: Eメールマーケティング
(Chapter 1~63 前編 & 後編)

2003年10月~2005年10月

吉田憲人
Eメールマーケティング コンサルタント
http://www.mail-marketing.biz
http://as0.biz
http://goyat.biz


Table of Contents
 ● はじめに

1. 米国の大衆がメルマガに求めるもの
2. メルマガの先にEメールマーケティングがある!
3. スパムメールを抑止する方式
4. 伝えたい事を一つにする!
5. 米国のオプトインメールリストを選ぶ上での問題点
6. マクラハンのメディア4原則 McLuhan's Four Laws of Media
7. 戦略的メルマガのアウトライン
8. あなたの顧客になるメルマガ読者の集め方
9. 思い違いのCAN-SPAM
10. あなたの顧客に成る読者の集め方 前編
11. ターゲットされたメルマガは読者に読まれる!
12. あなたの顧客に成る読者の集め方 後編
13. トップ10 Eメールマーケティング成功の秘密 (前編)
14. 読者との関係を築く仕掛けとシステム
15. トップ10 Eメールマーケティング成功の秘密 (後編)
16. (特別版)米国 "Email Newsletter Usability" セミナー レポート
17. Google Gmailベータから分析するEメールマーケティングへの影響
18. メルマガのメール件名の付け方
19. Eメールでブランド ロイヤリティーを築く
20. 生きた読者情報の取り方
21. お客さんからのインプットを得るには
22. こんな事をやっても良いのか?
23. 無料メールアドレスをどう扱うか?
24. 読者の関心度の強さでメルマガを発行する
25. 富をもたらす読者(顧客)関係
26. 読者の関心度の強さ別にメルマガを発行する事がファンを作る
27. 自分で自分のメルマガの点数をつける!
28. ダブルクリック社調査「消費者Eメールレポート2004」を読んで
29. HTMLメルマガの発行について
30. 1000メールアドレス以下の無料メール配信ASPサービス
31. フォレスターリサーチ社「フィッシングレポート」を読んで
32. メルマガ編集の基本的なアウトライン
33. White Paper(有益な情報レポート)の配布
34. 2005年米国Eメールマーケティングのトレンド
35. メルマガと販促メールの違い
36. 返信メールのアドレス
37. こんなメルマガで効果を発揮している!
38. マインドシェアーを取る!
39. 反面教師のメルマガ 
40. 昔は昔、今はこれ!~新しいルールのEメールマーケティング~
41. 楽しませるメルマガ
42. 5000メールアドレス以上を取得する事の意味
43. メルマガの到達確認サービス(米国の現状)
44. メルマガを発行する曜日はいつが良いか?
45. どんなメルマガコンテンツが良いか?
46. B2Bのメルマガを成功させるには
47. 米国企業がEmail Marketingを行う目的
48. HTMLメルマガを考える
49. Eメールマーケティングの諷刺画 5傑作
50. モバイルメルマガの使い方
51. 読者の数で一喜一憂しない理由
52. 主婦は、Eメールマーケティングにどう反応するのか(米国の調査)
53. ルールは潰して、作り直す
54. モバイルメルマガを発行するときは・・・
55. 現在と将来:メルマガが届くまでのプロセス
56. HTMLメルマガを配信する前に
57. Fromメールアドレスを統一して使う! なぜか?
58. 3000人にメルマガを送って50通の返信メールを受け取る!!
59. 「-PR-」という言葉の使い方
60. 口コミを促す方法
61. あなたのメルマガの到達率が分かる!!
62. Email Marketingの指標には何があるか?
63. ごめんなさい、メールをあなたにお届けできなくて!

● 終わりに


■ はじめに

いつものように横浜ビジネスパークにあるスターバックスカフェで執筆をしている。春がもうそこまで来ている。長男も念願の早稲田大学の理系に合格。大学1年生の準備とひと時のニート体験をしている。

私の方はどうかと言えば、依頼されている雑誌への執筆と或るIT企業主催の基調講演の準備に追われる傍らでこのWhite PaperのPDF出版を準備している。

今回の内容は、2003年から2005年までに配信された有料版「知る人ぞ知る米国メールマーケティング」から役に立つ雑学と思えるコラムを抜粋してまとめている。有料版を読みたくて読めなかった方へのダイジェスト版と思っていただければ幸いだ。

Eメールマーケティングを学ぶ上で重要なのは、基本的なコンセプトとそれに付随する雑学。そして、学んだ事を実践する事だ。

以前から話しているように日本のEメールマーケティングは、米国と比較して2年から3年取り掛かりに遅れている。依然として、メルマガの範疇からEメールマーケティングの世界に飛び出せないでいる法人メルマガが多い。

先を読んで実践するEメールマーケターを私は育てたい。

横浜ビジネスパーク スターバックス・カフェにて 
(2006年3月26日午後3時45分)
吉田憲人




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1 米国の大衆がメルマガに求めるもの
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■ 米国の大衆も多くのメルマガが溢れているためにメルマガの取捨選択を
強いられている。

Qurisという会社が1,691 American email usersを調査した。その結果、
米国人は、16通以上のメールを一度に受信したくないという事だ。つまり、
この16通というのは、定期的に受信するメールの数を指す。

これ以上のメールが届いた場合は、削除するための取捨選択のメール対象
になるという。

■ 92.3% の米国人は、関心のないメールを読まずに削除ボタンを押す。

発行されたメールが開封され、読まれたかどうか、解除されたかどうかが
自動的に分かるメールの配信方法をされている会社にとってこの数字は脅
威に値する。

受信者のメールに対する反応情報が、メールの削除によって送られてこな
いからだ

2006年03月12日

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