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2006年07月25日

キャッチ-な無料トライアル

「1ヶ月間の無料トライアル」で弊社が提供するサービスを体験しませんか。

こんな無料オファーに釣られて米国のEメールマーケティングシステムを試して見ようとした。でも、いつもあるポイントで諦めてしまう。

そのポイントとは、「1ヶ月間の無料トライアル」の登録手続きの最後にクレジットカード登録ページがあることだ。これって、本当に無料トライアルなのかどうかいつも疑わしくなる。

サービスを提供する業者は、とにかくあとでチャージできるようにすれば潜在顧客を顧客に出来ると考えている。一方で私のような潜在顧客は、クレジットカードの登録をしてまでも「無料トライアル」をしたくないと考える。

つまり、無料と言っておきながらクレジットカード登録をしないとトライアルが出来ないと言う点が私の心を裏切るのである。

無料トライアルならば本当に無料で単純な登録で済むようにしないと潜在顧客の印象を悪くする。ユーザー本位にビジネスを考える事で潜在顧客の心を獲得する機会が増える。

サービス業であればあるほど「お客様は神様」であるという姿勢が求められる。

話しをEメールマーケティングに戻そう。法人がEメールマーケティングを実践して読者の関心を「無料オファー」といって引こうとする場合がある。その無料オファーが、上記の
ようなオファーであると全てが無駄になる可能性がある。

無料オファーのあとに引っ掛ける針があると返って読者の信頼を気まずくしてしまう。読者は、いつも学習している。いつも読んでくれる読者であればあるほどオファーの後ろに何があるかを読み取っている。

誠実なオファーである事が長い目で見たビジネスになると私は見ている。

2006年07月11日

SNS Eメールマーケティングの状況

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●SNS Eメールマーケティングの状況
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前回のコラムでSNS Eメールマーケティングを紹介したのだが、肝心な
申し込みURLを間違えてしまいました。ご迷惑おかけしました。

こちらで SNS Eメールマーケティングへの参加希望と記載してこちらで
http://www.goyat.biz/yomi-mailer/y_mail.cgi?id=hanji
申し込みください。

招待メールを送らせていただきます。

肝心な申し込みURLが間違っていたにもかかわらず現在19名のメンバーが
会員登録を終えています。何人かの方には、トピックで意見交換もしていま
す。

個別に質問がある方は、私宛にメッセージメールを出して頂いています。
このSNSは、非常にシンプルで使い勝手が良いため気に入っています。

まだ、活発な活動はしていませんがある程度人数になった所でオフ会やネッ
トイベントなども企画していきたいと思っています。


SNS Eメールマーケティング
http://www.nanoty.jp/mailmarketing/home.asp

・Eメールマーケティングのトピック機能
・イベントの告知機能
・日記機能
・メールでのやり取り

夏のキャンペーン

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│ 無料版『知る人ぞ知る米国メールマーケティング』
│ (毎月第3水曜日)

│ (登録)http://www.mail-marketing.biz/subscript.html

│ ・7月から9月まで有料版メルマガのトライアル配信が行われます。
│ この機会に無料版『知る人ぞ知る米国メールマーケティング』に
│ ご登録ください。

│ 有料版『知る人ぞ知る米国メールマーケティング』の年間購読料
│ 通常年間3万6000円(税込)
│ 7月から9月までのキャンペーン料金 年間3,600円(税込)

│ 申し込み: http://www.mail-marketing.biz/submit.html

件名にあなたの名前があるメルマガ

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●件名にあなたの名前があるメルマガ
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米国人 Melinda Krueger(the Email Diva)がこんな事を書いていた。

メルマガの件名に読者の名前を入れてパーソナライゼーションするとメルマ
ガの開封率が上がるだけでなくクリック率やコンバージョン率も上がると言
う。彼女にこう言わせる背景は、 Eメールマーケティングのコンファレンス
で情報交換をするうちにこのことを確信したというのだ。

私が発行するメルマガは、まぐまぐのシステムを使って配信しているため件
名にあなたの名前を自動挿入するパーソナライゼーションが出来ない。

無料版「知る人ぞ知る米国メールマーケティング」のメルマガは、独自配信
であるため件名に登録された名前を自動挿入して配信をしている。興味のあ
る方は、試しに登録してみてください。今月19日に配信予定。

│ 無料版『知る人ぞ知る米国メールマーケティング』
│ (毎月第3水曜日)

│ (登録)http://www.mail-marketing.biz/subscript.html

読者からの反応は、さまざまだ。最初にこれを実施したとき、読者の方から
驚きのメールを多く頂いた。同時に、ショックで解除する人も出てしまった。
今は、読者が慣れてしまったためか件名に関する返信メールは皆無である。

ただ、

スパムメールとの差別化は出来ているのではないかと思っている。スパムメ
ールは、個別にメールをパーソナライゼーションできない点がスパムメール
である由縁だからだ。

彼女が言う事が全てのメルマガに通用するかどうかは、わからない。ただ、
米国のEメールマーケターの間でその効果が認め始められている。

私が受け取っているメルマガやスパムメールで吉田憲人様と言う名前が件名
に記入されているものは、あまりない。あるのは、(メールアドレス)様で
配信してくるスパムメールぐらいだ。

法人企業がメルマガを発行する時に工夫する点は、まだまだ有るような気が
する。Eメールマーケティングをライフワークとしている私の研究と情報発信
が読者のEメールマーケティング活動にお役に立てれば幸いだ。

2006年07月05日

スパムメールフィルターの誤診


エイケア・システムズ(株)が発表したスパムメールフィルターによる誤診レポートを
見る機会を得た。数年前に米国で問題になったスパムメールフィルター誤診と同じよ
うな状況に見える。

スパムメールフィルターチェック対象は、Yahoo!メール、Hotmail、ニフティ-、ビッ
クローブ、So-net、Norton Anti Spamソフト、Thunderbird 1.5ソフトを含む12種類。
誤診チェックに使用したメルマガ 130種類(楽天 49種類、ぴあ 10地区分、首相
官邸メルマガ、まぐまぐ各種、Melma各種)でサンプル受信数は、のべ約3000通。

この調査で明確なのは、スパムメールフィルターの精度がまだ不十分であると言うこ
とだ。同じスパムフィルターソフトを使用しているISPでも違った誤診結果が出てい
る。各ISPのディフォルトスパム設定で誤判定が、1%~50%程度の幅で違いが出てい
る。

メルマガも必ず誤判定されやすいものとされないものがある。特定のISPのみで誤判
定されるメルマガもある。

代表的なスパムフィルターソフト"SpamAssasin"の標準的な判定設定でチェックした
場合、95%以上の誤判定が発生している。当然、企業は、企業なりにスパムメールフィ
ルターの設定をカスタム化するのでこの数字がそのままというわけではない。

スパムメールフィルターの誤判定も2段階有り、一つは、メールサーバーに導入して
いるフィルターソフトでの誤判定、もう一つは、個人のパソコンやメールソフトに導
入しているフィルターソフトでの誤判定である。読者の受信箱に届くメールは、この
2つの関所でチェックを受け、運悪く誤判定を受けると読者の目に触れる機会を失う。

今後、日本でもスパムメールフィルターソフトやサービスで競争が激しくなるだろう。
これは、これで自然の流れであるので良いのだがメールで情報を発信している側になっ
てみると誤判定されないようにするにはどうしたら良いかを考えなければならない。

では、どうしたら良いのだろうか。


まず、やるべき事は以下の二つではないだろうか。

1.受信者にこのメール、メルマガはスパムメールではないと言う印象を与える
メール配信方法、有益なコンテンツ、簡単に解除できる機能などを見直すこと。

2.現在、配信されているメール情報、メルマガがどれだけ不到達になっているかを
調べること。いわゆる、現状分析をおこないその対策案を検討することである。

今後、メルマガの先にあるEメールマーケティングが企業で導入されるにつれてメー
ル情報の不到達問題が目の上のたんこぶになる可能性がある。


この件に関するご相談を有料にてお受けいたします。お問い合わせは、こちらまで。