会員登録をしないとメルマガが読めない!
日経BPのメルマガをしばらく読んでいた。先月、登録しておいたメールアド
レスがある理由で使用できなくなってしまった。毎朝読んでいた日経BPのメ
ルマガが受信箱から消えた。
仕事ながら色々なソースから情報を入手しなければならない。メルマガの再
登録をするために日経BPのメールマガジン配信サービスのページを探した。
ここで問題が発生。
日経BPパスポートのユーザーIDとパスワードを入力しないと読みたいメルマ
ガの読めないことを再認識した。遠い昔に登録した日経BPパスポート情報な
ど覚えていない。
ユーザーID・パスワードの確認という機能を使ってみたが、登録してあるメ
ールアドレスは使用不能であるがためにユーザーID・パスワードの確認もで
きない。
なぜ、メルマガを読むために会員登録手続きをしないとだめなのだろうか。
日経BPのメールマガジン配信サービスのページに来るのは、メールアドレス
が使えなくなったときか、メルマガを解除するときだけだ。頻度は、年に1回
あるかないかぐらいだ。
頻繁に使用するユーザーIDやパスワードであるならば、忘れない。
だが、ユーザーIDやパスワードを頻繁に使用しない人に不親切だ。
不便な仕組みを利用者に強要させるとどうなるか。
1)メルマガ登録をあきらめる。(機会損失)
2)解除できないメルマガ読者が積もり積もる。(読者の不満累積)
3)メルマガ広告媒体価値が低下する。(読まない読者メールアドレス増大)
メルマガの良さは、気楽に読めて解除できる点だ。この気楽さがないメルマ
ガ登録解除の仕組みは、今後、メルマガの読者リストの「質」に悪影響を及
ぼす。
会員登録を前提にしているメルマガ登録は、この利便性を犠牲にしている。
気楽にメルマガ登録ができない、解除できない会員登録システムは、メルマ
ガサービスには向かない。
こんな点をまだ良く分からないで会員登録を強要しているサイトが多い。
会員登録を前提としているならば、ユーザーIDとパスワードを頻繁に使わせ
るサービスをまず提供すべきだろう。
使わないユーザーIDとパスワードは、忘れる。私のように!