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2006年04月26日

Don't sweat the small stuff!(小さい事にかまうな!)

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●Don't sweat the small stuff!(小さい事にかまうな!)
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仕事をしていると色々な気に食わない事が起きる。起きない時がないほど
起きる。上手く行くときよりも上手く行かないときの方が多い。「人生って
そんなもんさ!」と言ってしまえば、その通りだが。

大きな人生の目標を持っている人は、色々起きる気に食わない事に囚われな
いでクールに無視すると言うか、自分の感情に入り込まないように処理して
いく。

20年以上年下の若者たちと一緒に仕事をするとコミュニケーションギャップ
と考え方の違いによる摩擦が絶えない。

後で冷静に考えれば、そんなに向きになることはなかったと後悔するのだが。
時すでに遅し。The damage has been done であった。でも、時間と言うも
のは、そんなダメージを癒す効能があるみたいだ。

人間である以上、日によって気分が良いときと悪いときがある。気分の良い
ときは、小さなことに邪魔されずにやるべき事だ出来る。

★Don't sweat the small stuff!(小さい事にかまうな!)

この考え方を自分に植え付けるには、こだわりと執念で達成しようとする
価値ある目標をいつも抱いていなければダメらしい。

誰にでもできる事ではない。そう感じるのは、私だけであろうか。

メルマガサイトは、Web 2.0か?

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●メルマガサイトは、Web 2.0か?
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Web 2.0のサイトの特徴は、サイト運営の主導権をサイト参加者に与え、
参加者による情報発信とつながりを促進させ「人が人を呼ぶ連鎖」を作り
上げる所にある。

ブログのトラックバック機能、SNSの友達が友達を紹介する仕組み、デジタ
ル写真、BookmarkやRSS情報を共有する仕組みなど参加者がサイトを盛り上
げる。

メルマガのパイオニアである『まぐまぐ』のようなメルマガサイトは、どう
であろうか。

メルマガサイトの仕組みは、情報をメルマガで発信したいメルマガ発行者と
情報を求める読者を上手くマッチングさせるものである。参加者である発行
者と読者が情報と言う媒体を介してつながっている。

一見、一方通行のような関係であるが見えない所でこんな事が起きている。

・メルマガ発行者と読者との間にファン関係が作られている。
・読者が新しいメルマガ発行者に発展して行く。
・内容が良いメルマガは、口コミで人を呼ぶ。

この3つの要素は、「人が人を呼ぶ連鎖」を作り上げる。

どうだろう? メルマガサイトは、Web 2.0と言えないか。

●Eメールマーケティングの世界でこんな定義が生まれてきている。

Email Marketing 1.0・・・一斉同報配信

Email Marketing 1.5・・・パーソナライゼーションとセグメンテーション

Email Marketing 2.0・・・完全カスタマイゼーション

次世代のWebにバージョンが生まれるように他のインターネットサービス
でもバージョン付けが生まれ始めている。

メルマガサイトも時代の流れに沿ってメルマガサイト 1.0から1.5、2.0に
バージョンがアップして行くはずだ。現在のメルマガサイトは、『まぐまぐ』
と『メルマ』が市場を独占している。いずれも、メルマガサイト 1.0のまま
だ。

そろそろ、メルマガサイト 2.0とは言わないが1.5にバージョンをアップす
る時期に来ているのではないだろうか。


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【まぐまぐプレミアム】 月630円の有料メルマガ
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『知る人ぞ知るメールマーケティング』

有料メルマガの特徴は、

1)日本のメディアで手に入らないメール マーケティング情報、
2)メールマーケティングの実践に役に立つコラム、
3)私の経験をもとにした米国メールマーケティングニュース記事コメント

登録は、こちら。
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/23/P0002337.html

2006年04月17日

カスタマーサポートと読者を喜ばせるメール


カスタマサポートの対応分野が電話、ファックスからウエブ、メールまで広
がってきている。多くの企業が、数年前までは送信したメルマガの返信メー
ルの受付をコールセンターに誘導していた。

最近は、メールでも対応できるCRMシステムが企業に導入され始めメールは
メールで応答できるようになって来た。

ただ、一つの問題がまだ解決されていない。

■お問い合わせメールへの応答時間

メールでお問い合わせが出来るようになると読者は、気楽にお問い合わせを
し始める。同時に、返信メールを早く頂けると勝手に思い始める。企業のカ
スタマーサービス競争の中でお客様を満足させ、どれだけ不快な印象を無くす
かが課題になっている。

出来るだけ早くお客様に良い印象を与える返信メールを出せるかが今問われ
始めている。

メルマガを使って情報発信をしている企業であればあるほどメールでのお問
い合わせ対応に工夫が求められる。お問い合わせメールに対して直ぐに何ら
かの返信メールを出す方法がある。

決まりきった内容の自動応答メールを送り主に送る事だ。取り合えず、相手
にお問い合わせメールを受信した事を伝え、何らかの返答をする旨を伝える
役割を持つメールだ。

この自動応答メールを受信したお客様の印象は、どうだろうか。お問い合わ
せに対する回答が書かれていないメールであるので期待を裏切られたと思う
人が少なからずいるだろう。印象は、必ずしも良いとは言えない。

■お客を喜ばせる仕掛け

結果として、お客を待たせる事になるので待っているお客を楽しませる仕掛
けを自動応答メールに作り込む事でお客の不快な印象を和らげる事が出来な
いだろうか。

米国のEメールマーケティングの業界では、こんな工夫をしている。

メルマガを登録していただいた読者に対し"Thank you for subscribing
our newsletter"メールを配信する。そのメールの中に読者が喜ぶだろうと
思われるプレゼント、ゲーム、壁紙、無料ダウンロードWhite Paperなどを
提供するリンクを記載している。

カスタマーサポートが自動応答メールで返信するメール文に同じようなコン
セプトのプラスワン要素を添えたらどうだろうか。例えば、無料動画が見ら
れるURLを記載して待たせている間に観賞して頂くなど可能ではないか。

無料動画を提供しているポータルなどと協業すればコストも安くなるだろう。
お客を待たせる間に喜ばせるプラスワン要素を提供するだけでお客様の印象
を良くするのは確かだ。

私は、そんなカスタマーサポートのメールを受け取ってみたい。

2006年04月08日

無料版ダウンロード「役に立つ雑学:Eメールマーケティング」

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役に立つ雑学: Eメールマーケティング
(Chapter 1~63 前編 & 後編)

2003年10月~2005年10月

吉田憲人
Eメールマーケティング コンサルタント
http://www.mail-marketing.biz
http://as0.biz
http://goyat.biz


Table of Contents
 ● はじめに

1. 米国の大衆がメルマガに求めるもの
2. メルマガの先にEメールマーケティングがある!
3. スパムメールを抑止する方式
4. 伝えたい事を一つにする!
5. 米国のオプトインメールリストを選ぶ上での問題点
6. マクラハンのメディア4原則 McLuhan's Four Laws of Media
7. 戦略的メルマガのアウトライン
8. あなたの顧客になるメルマガ読者の集め方
9. 思い違いのCAN-SPAM
10. あなたの顧客に成る読者の集め方 前編
11. ターゲットされたメルマガは読者に読まれる!
12. あなたの顧客に成る読者の集め方 後編
13. トップ10 Eメールマーケティング成功の秘密 (前編)
14. 読者との関係を築く仕掛けとシステム
15. トップ10 Eメールマーケティング成功の秘密 (後編)
16. (特別版)米国 "Email Newsletter Usability" セミナー レポート
17. Google Gmailベータから分析するEメールマーケティングへの影響
18. メルマガのメール件名の付け方
19. Eメールでブランド ロイヤリティーを築く
20. 生きた読者情報の取り方
21. お客さんからのインプットを得るには
22. こんな事をやっても良いのか?
23. 無料メールアドレスをどう扱うか?
24. 読者の関心度の強さでメルマガを発行する
25. 富をもたらす読者(顧客)関係
26. 読者の関心度の強さ別にメルマガを発行する事がファンを作る
27. 自分で自分のメルマガの点数をつける!
28. ダブルクリック社調査「消費者Eメールレポート2004」を読んで
29. HTMLメルマガの発行について
30. 1000メールアドレス以下の無料メール配信ASPサービス
31. フォレスターリサーチ社「フィッシングレポート」を読んで
32. メルマガ編集の基本的なアウトライン
33. White Paper(有益な情報レポート)の配布
34. 2005年米国Eメールマーケティングのトレンド
35. メルマガと販促メールの違い
36. 返信メールのアドレス
37. こんなメルマガで効果を発揮している!
38. マインドシェアーを取る!
39. 反面教師のメルマガ 
40. 昔は昔、今はこれ!~新しいルールのEメールマーケティング~
41. 楽しませるメルマガ
42. 5000メールアドレス以上を取得する事の意味
43. メルマガの到達確認サービス(米国の現状)
44. メルマガを発行する曜日はいつが良いか?
45. どんなメルマガコンテンツが良いか?
46. B2Bのメルマガを成功させるには
47. 米国企業がEmail Marketingを行う目的
48. HTMLメルマガを考える
49. Eメールマーケティングの諷刺画 5傑作
50. モバイルメルマガの使い方
51. 読者の数で一喜一憂しない理由
52. 主婦は、Eメールマーケティングにどう反応するのか(米国の調査)
53. ルールは潰して、作り直す
54. モバイルメルマガを発行するときは・・・
55. 現在と将来:メルマガが届くまでのプロセス
56. HTMLメルマガを配信する前に
57. Fromメールアドレスを統一して使う! なぜか?
58. 3000人にメルマガを送って50通の返信メールを受け取る!!
59. 「-PR-」という言葉の使い方
60. 口コミを促す方法
61. あなたのメルマガの到達率が分かる!!
62. Email Marketingの指標には何があるか?
63. ごめんなさい、メールをあなたにお届けできなくて!

● 終わりに


■ はじめに

いつものように横浜ビジネスパークにあるスターバックスカフェで執筆をしている。春がもうそこまで来ている。長男も念願の早稲田大学の理系に合格。大学1年生の準備とひと時のニート体験をしている。

私の方はどうかと言えば、依頼されている雑誌への執筆と或るIT企業主催の基調講演の準備に追われる傍らでこのWhite PaperのPDF出版を準備している。

今回の内容は、2003年から2005年までに配信された有料版「知る人ぞ知る米国メールマーケティング」から役に立つ雑学と思えるコラムを抜粋してまとめている。有料版を読みたくて読めなかった方へのダイジェスト版と思っていただければ幸いだ。

Eメールマーケティングを学ぶ上で重要なのは、基本的なコンセプトとそれに付随する雑学。そして、学んだ事を実践する事だ。

以前から話しているように日本のEメールマーケティングは、米国と比較して2年から3年取り掛かりに遅れている。依然として、メルマガの範疇からEメールマーケティングの世界に飛び出せないでいる法人メルマガが多い。

先を読んで実践するEメールマーケターを私は育てたい。

横浜ビジネスパーク スターバックス・カフェにて 
(2006年3月26日午後3時45分)
吉田憲人




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1 米国の大衆がメルマガに求めるもの
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■ 米国の大衆も多くのメルマガが溢れているためにメルマガの取捨選択を
強いられている。

Qurisという会社が1,691 American email usersを調査した。その結果、
米国人は、16通以上のメールを一度に受信したくないという事だ。つまり、
この16通というのは、定期的に受信するメールの数を指す。

これ以上のメールが届いた場合は、削除するための取捨選択のメール対象
になるという。

■ 92.3% の米国人は、関心のないメールを読まずに削除ボタンを押す。

発行されたメールが開封され、読まれたかどうか、解除されたかどうかが
自動的に分かるメールの配信方法をされている会社にとってこの数字は脅
威に値する。

受信者のメールに対する反応情報が、メールの削除によって送られてこな
いからだ

2006年04月05日

汚染されたメールアドレス

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汚染されたメールアドレス
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ISPで提供されたメールアドレスにスパムメールが届き始めた。届き始めた
のはこの2ヶ月前からだ。最初は、1日に数通であったが今は数十通のレベル
まで上がってきている。

2ヶ月前、ホームページのどこかでそのメールアドレスを記載した覚えがあっ
た。多分、それが原因だろう。

私のメールアドレスは、スパムメールに汚染されてしまった。友人に冗談半
分でその事を話したら、実はその友人も同様に汚染されたメールアドレスを
幾つか持っていた。

仕事柄、メールアドレスは色々な用途で使い分けている。今回の汚染された
メールアドレスは、スパムメールを調査、分析するために意図してホームペ
ージに記載した。

毎日、面白いスパムメールが届く。差出人名やFrom mail address、件名な
ど創造性に富むものが多い。この創造性は、Eメールマーケティングに応用
できる。

とは言うものの汚染されたメールアドレスをいつまでの汚染させておくのは
面白くないのでスパムメールだけを駆除する方法を考えた。既に、実践され
ている方がいるかもしれないが知らない人に教えよう。

■汚染されたメールアドレスからスパムメールを取り除く方法

(どちらかを準備する)

A) Thunderbirdメールソフトのダウンロード
http://www.mozilla-japan.org/products/thunderbird/

B) Gmailアカウントの取得
(Gmailアカウントを持っている人から招待メールを受け取る
必要がある)

Thunderbirdメールソフトを選択するならば、汚染されたメールアドレス
に届くメールをThunderbirdメールソフトで受信する設定をするだけでお
しまい。

後は、Thunderbirdメールソフトが提供する迷惑メールボタンを押しなが
ら学習させて行くだけで良い。迷惑メールフィルターで設定をカスタマイ
ズすればもっと便利な事もしてくれる。

Gmailアカウントを選択するならば、2つのステップがいる。

1.ISPのメール設定で転送メール手続きを行う。転送先メールアドレス
をGmail addressに設定する。

2.今使っているメールソフトにGmailアドレスでメールを受信できる
POP設定を行う。まず、Gmail アカウントでPOPを有効にしてメールク
ライアントソフトでGmailメッセージをダウンロードできるPOP設定を
行う。

Gmailのスパムメールフィルタリング機能を使ってスパムメールだけを取り
除く事で、それ以外のメールを受信する事が出来る。POP設定が面倒な方は、
Gmailのウエブページでメールを読んでも良い。

この2つの方法で汚染されたメールアドレスは、99%スパムメールフリーに
近いメールアドレスに生まれ変わる。

最近のスパムメールは、出会い系、アダルト系が中心だ。携帯向けにスパ
ムメール配信が出来なくなった結果、PCにそのはけ口を求めてきた傾向が
ある。