"Brave New World" に一歩足を踏み出そう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● まず、これを考えよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これからメルマガを発行しようとしている企業が、一番悩む事がある。
「どの様にメルマガを編集し、発行したら読者の欲求を満たす事が出来るの
だろうか。」
発行するメルマガの価値は、メルマガを読んで行動を起こしてくれる読者数
にある。告知媒体としての価値だ。つまり、メディアとしてどれだけ影響力
持つかだ。
企業が発行するメルマガは、自分たちのビジネスにプラスになるものでなけ
ればならない。ブランディング目的であれば、読者のマインドシェアーを広
げるためにある。売り上げ目的であれば、CPA(Click per Action)のコンバ
ージョン率の上げるためにある。
目的が何であれ、メルマガに登録してくれた読者のニーズを満たし、関心を
引き続けるさせなければ読者と媒体価値を維持できない。
米国のESP(Eメールサービスプロバイダー)は、クライアント企業のこの様
なリクエストを受け、日々読者のニーズを満たすやり方を追い求めている。
◆読者とどの様にしたら関係を築けるか?
メルマガで読者に影響力を及ぼすには、発行者と読者の間に「親近感と信頼
感」が生まれている必要がある。
法人企業が一般的にメールで配信する Newsletterと呼ばれるメルマガは、
「親近感と信頼感」を作り出す工夫が出来ていない。一方通行の情報提供の
領域を出ていないからだ。
メール媒体の強みは、パーソナルなメッセージをその人(読者)だけに届け
られることだ。そこには、血が通った人間と人間との関係がある。法人と個人
は、発行者という介在者なくしてパーソナルな人間関係を作れない。
発行者の顔と息遣いがメルマガの中で見えていない法人メルマガは、親近感
と信頼感で裏づけされた読者との関係を築く事が難しい。
最近のビジネストレンドは、お客様の声を如何にして商品やサービスに反映
するかに集中している。CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)
が、再び脚光を浴び始めてきている。
メルマガが、一番コスト安で始められるCRMであるという事に気が付いてい
るだろうか。
人間的要素が強い「親近感と信頼感」を如何にして法人発行メルマガで築く
か。それを考えるのが、メルマガを発行しようとする企業の最初の一歩だ。
読者視点のメルマガ作りが、法人メルマガに求められている。目的を達成さ
せるためには、一般常識で壁を作って編集する考え方を打ち破る勇気が必要
だ。
"Brave New World" に一歩足を踏み出そう!
★ What do you think? Please let me know!
(理解ある上司がいないため、それが出来ないでいると言うメルマガ
担当者さん、私のコラムを上司に見せて説得してください。)