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2005年08月30日

みんな不安に思っているが、・・・・!

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● ミスをプラスにする方法
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Eメールマーケティング関連の記事を連載するウエブサイト ClickZ
http://www.clickz.com/experts/em_mkt/article.php/3528361 がある。

"My Last Clickz Column Had a Typo"と言う記事だ。この記事の著者は、
Jeannie MullenというEメールマーケターだ。彼女と私の経験は、ミスを
プラスにする方法という点で共通する。

彼女が経験したケースを紹介しよう。ミスを犯する不安を取り除いてくれる
だろう。

◆自動車会社とホリデーメッセージ
(この話は実際に発生したケースで事実である。)

技術系Eメールマーケティング会社に勤める友人が大手自動車会社にメール
配信システムのデモをしていた。そのデモは、HTMLメルマガの編集が簡単に
できると言う機能をデモ紹介するものであった。

友人は、顧客の前で"What I Did Over the Holidays"(休暇中に私は何をし
たか)というメルマガを作成してデモをしていた。この手の内容のメールは、
個人が友人から受け取るホリデーカード類で家族や子供の写真などが
見られるものであった。

デモ終了後、クライアントのボスにクライアント自身がデモしても良いか
許可を求めてきたので、別に問題ないだろうと思いログイン情報をそのまま
にして席を立ってしまった。

ボスへのデモ中にクライアントは、テストとして全てのオートディーラーの
情報をメール配信システムにアップロードした。クライアントは、偶発的に
友人がデモで作ったHTMLメルマガ"What I Did Over the Holidays"(休暇中
に私は何をしたか)をそのリスト全部にオートディーラーの名前付きで配信
してしまった。

さて、

普通の見方では、これは完全な配信事故になる。オートディーラが期待して
いないコンテンツで、それも、プライベート的要素が強いHTMLメルマガで
あるため、クレームがさぞかし多く来るものだと予想されていた。

結果は、予想に反したものであった。

開封率が50%以上あり(米国の業界水準では良い部類に入る)、サイトトラ
フィックも通常の倍に増加した。次のメルマガの開封率も非常に高いものなっ
た。読者に次にどんなメルマガが届くのだろうかという期待を抱かせたのだ。

大手自動車会社は、この結果を実際のEメールマーケティングに反映させ
ホリデーメルマガの発行を採用した。ホリデーシーズンには、必ず顧客との
関係を深めるためにパーソナルなHTMLメルマガ(読者に誠意を感じて頂く意
図で)を発行し始めた。

毎年、ホリデーメルマガが配信されると開封率もサイトトラフィックも通常
以上の結果をもたらしていると言う。

このミスが、なぜプラスになったのだろうか。

想像できる理由が二つある。

1)タイムリーな内容であった。オートディーラーたちもHTMLメルマガでは
ないが、ホリデーカードやメールをプライベートに友人や家族たちに送っ
ていた。共有できる要素が地盤にあったからだ。

2)ドライでNon-Personalな一方通行のオートデーラー向け情報メルマガに
新鮮味を感じていないときに"What I Did Over the Holidays"(休暇中
に私は何をしたか)という意外なHTMLメルマガが届いた。それも、
パーソナルで共通経験を見出せる内容であったためだ。

日本の企業が発行するメルマガで読者との共有経験に訴える切り口で顧客関
係を向上させるメルマガを戦略的に発行している企業は存在していない。

(もし、存在していると言う情報がありましたら、教えてください。)

 ★ What do you think?  Please let me know!
   (ミスをプラスにした人がいましたら、私までメールして下さい!)


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● みんな不安に思っているが、・・・・!
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21世紀は、変化の世紀。特に、新しいコミュニケーション、情報伝達の
分野で変化が激しい。

私が、20歳代の頃は携帯電話やインターネットなどは一般の目に触れる事
が無かった。NEC PC9001という主メモリー16Kというパソコンの出始めの
時代だった。

今は、どこを見ても人間が独り言を言っているかのように電車の中で、レス
トランの中で、散歩中、喫茶店の中などで携帯電話に話をしている。

私の20歳代に夢見た未来の世界が目の前で具現化している。家族一人一人
が携帯電話を持つ時代に近づいている。

雇用を見ても、会社におんぶにだっこの時代は終わりだ。若い人も中年の人
も日本の雇用状況の変化に不安を抱いている。

従来の雇用制度の変化に雇用を取り巻く環境がついていっていない。そのた
め、労働者の心の奥底に不安の種がどんどん増えていってしまっている。

経営者は、自分のビジネスを生かすために都合の良いやり方で従業員を採用
する。都合が悪くなれば、合法的に解雇する。そのやり方とスピードに労働
者の心の準備が追いついていない。

政府は、そんな労働者に起業の機会を広めようと新しい会社法を制定した。
LLP(Limited Liability Partners;有限責任組合)、LLC(Limited
Liability Corporation;合同会社)、資本金1円でも作れる株式会社など
を作る制度を提供してくれた。

こんな制度があっても労働者の意識がAmerican Dream(独立、起業して億万
長者になる)でないと何も始まらない。日本の教育は、学生に独立、起業を
奨励する教育になっていない。

そのため、米国のような形の雇用形態に近づく日本の雇用状況にみんな戸惑
いを覚えている。

米国の労働者は、いつクビになっても良いように2足のわらじをいつも履い
ている。会社に勤めならが、自分の会社を持っている。夜と週末に活動する
のだ。

日本の労働者もまず2足のわらじを履くことから始めてはどうだろうか。
LLPやLLCなどは、知的労働ビジネスにうってつけだ。


 ★ What do you think?  Please let me know!
  (他人に頼るやり方でビジネスを始めない方が良い。頼られる方が、
いやになってビジネスが続かないからだ。何をやるにしても、始めは
一人だ!)

ミスをプラスにする方法

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● ミスをプラスにする方法
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Eメールマーケティング関連の記事を連載するウエブサイト ClickZ
http://www.clickz.com/experts/em_mkt/article.php/3528361 がある。

"My Last Clickz Column Had a Typo"と言う記事だ。この記事の著者は、
Jeannie MullenというEメールマーケターだ。彼女と私の経験は、ミスを
プラスにする方法という点で共通する。

彼女が経験したケースを紹介しよう。ミスを犯する不安を取り除いてくれる
だろう。

◆自動車会社とホリデーメッセージ
(この話は実際に発生したケースで事実である。)

技術系Eメールマーケティング会社に勤める友人が大手自動車会社にメール
配信システムのデモをしていた。そのデモは、HTMLメルマガの編集が簡単に
できると言う機能をデモ紹介するものであった。

友人は、顧客の前で"What I Did Over the Holidays"(休暇中に私は何をし
たか)というメルマガを作成してデモをしていた。この手の内容のメールは、
個人が友人から受け取るホリデーカード類で家族や子供の写真などが
見られるものであった。

デモ終了後、クライアントのボスにクライアント自身がデモしても良いか
許可を求めてきたので、別に問題ないだろうと思いログイン情報をそのまま
にして席を立ってしまった。

ボスへのデモ中にクライアントは、テストとして全てのオートディーラーの
情報をメール配信システムにアップロードした。クライアントは、偶発的に
友人がデモで作ったHTMLメルマガ"What I Did Over the Holidays"(休暇中
に私は何をしたか)をそのリスト全部にオートディーラーの名前付きで配信
してしまった。

さて、

普通の見方では、これは完全な配信事故になる。オートディーラが期待して
いないコンテンツで、それも、プライベート的要素が強いHTMLメルマガで
あるため、クレームがさぞかし多く来るものだと予想されていた。

結果は、予想に反したものであった。

開封率が50%以上あり(米国の業界水準では良い部類に入る)、サイトトラ
フィックも通常の倍に増加した。次のメルマガの開封率も非常に高いものなっ
た。読者に次にどんなメルマガが届くのだろうかという期待を抱かせたのだ。

大手自動車会社は、この結果を実際のEメールマーケティングに反映させ
ホリデーメルマガの発行を採用した。ホリデーシーズンには、必ず顧客との
関係を深めるためにパーソナルなHTMLメルマガ(読者に誠意を感じて頂く意
図で)を発行し始めた。

毎年、ホリデーメルマガが配信されると開封率もサイトトラフィックも通常
以上の結果をもたらしていると言う。

このミスが、なぜプラスになったのだろうか。

想像できる理由が二つある。

1)タイムリーな内容であった。オートディーラーたちもHTMLメルマガでは
ないが、ホリデーカードやメールをプライベートに友人や家族たちに送っ
ていた。共有できる要素が地盤にあったからだ。

2)ドライでNon-Personalな一方通行のオートデーラー向け情報メルマガに
新鮮味を感じていないときに"What I Did Over the Holidays"(休暇中
に私は何をしたか)という意外なHTMLメルマガが届いた。それも、
パーソナルで共通経験を見出せる内容であったためだ。

日本の企業が発行するメルマガで読者との共有経験に訴える切り口で顧客関
係を向上させるメルマガを戦略的に発行している企業は存在していない。

(もし、存在していると言う情報がありましたら、教えてください。)

 ★ What do you think?  Please let me know!
   (ミスをプラスにした人がいましたら、私までメールして下さい!)

私がプロのライターでないという証拠


私のメルマガには、私がプロのライターでないという証拠があっちこっち
に散りばめられている。

でも、

私はそれで良いと思っている。内容が読者が求めているものでメッセージが
ちゃんと届くものであるならば、このメルマガの目的が達成されるからだ。

批判的な人は、内容よりも発行者のライティングスキルを上げ足にとる傾向
がある。そんな経験をPubzine時代に何度も経験した。新着メルマガ紹介の
メルマガで「Pubzine Times」と言うものを私は発行していた。

タイプミスやかな漢字変換ミス、「てひをは」の使い間違いなど後で見て
ビックリするぐらいミスを犯して発行していた。

ミスを犯すことが全て悪いと言う事ではない。ミスをプラスにすれば良い事
だからだ。今日は、そんなコラムになる。

●「ミスをプラスにする方法」

2005年08月28日

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 知る人ぞ知る米国メールマーケティング     .2005.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_私からのメッセージ_________________________

最近受け取る迷惑メールの90%以上が、件名とコンテンツがマッチしてい
ない。コンテンツの殆どが、出会い系やアダルトの欲望を餌にしている。

米国やヨーロッパでは、出会い系やアダルトのスパムメールの数が減少して
きていると言われる。日本は、スパムメールのトレンドにおいても遅れてい
るのだろうか。

その理由は、実は、こうだ。

日本のISPや会社のスパムフィルターが不十分なため出会い系やアダルトの
スパムメールが効率よくブロックされていないのだ。時間と共にこの問題は、
解決され、出会い系やアダルトのスパムメールは減少してくるだろう。


それでは、今月のトピックを楽しんで読んで下さい。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(●)会員向け(●)
知る人ぞ知る米国メールマーケティング
http://www.mail-marketing.biz

   Sponsored by 吉田憲人 Email Marketing コンサルタント
   ┗Contact: info
    ┗解除: noに解除依頼メールを送る。

◆ 私のプライバシーポリシーは、 ↓
http://www.mail-marketing.biz/privacy.html

━今月のトピック━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】 Key Topic
    ┗現在と将来:メルマガが届くまでのプロセス

【2】  Email-Publishing 
    ┗HTMLメルマガを配信する前に

【3】  ニュース記事あれこれ
    ┏メールとメールマガジンは違う?
    ┣TRUSTeのe-mail privacy seal
    ┣メール詐欺で成功するナイジェリアの失業者
    ┗スパムメールアドレスの罠

【4】One Point アドバイス
    ┗Fromメールアドレスを統一して使う! なぜか?


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【1】 現在と将来:メルマガが届くまでのプロセス
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【現在のメルマガが届くプロセス】

    メルマガ発行者が送信する
         ↓
《ISP、会社のスパムフィルターで振り分け  (最初で最後の関所)》
      ↓          ↓
   スパムフォルダー    読者の受信箱

スパムフィルターの精度が高くないため読者は、絶えず、スパムフィルタ
ーに分類されたメールをチェックする必要が発生する。

名の知れたメルマガサイトや会社からのメルマガは、受信者への到達率は
高いと見られる(一部のオプトアウト方式のメルマガを除き)。


【将来のメルマガが読者に届くプロセス】

近い将来のイメージを現在の米国の現状に例えて説明したい。メルマガを
受信する読者の受信箱を特定の会員制クラブと考えよう。

会員制クラブの前には、必ず、招待されている、いない人(オプトインされ
ているメルマガであるかどうか)を識別するドアマンがいる。このドアマン
が、 ISPや会社のスパムフィルターだ。

ドアマンは、Fromメールアドレスを調べてブラックリストになっている
メールアドレスかどうかを調べる。同時に、メルマガのコンテンツの中に
NGとされる言葉がないかどうかも調べる。ドアマンが保持しているNGリスト
は、それぞれ違っているため、期待しない結果も起きたりもする。

ドアマンの許可を得て会員制クラブの中に入る。クラブの中(受信者の
メールボックス)には、私のメルマガと同じように許可されたメルマガで溢
れている。

受信者のメールボックスには、パーソナルボディーガード(パーソナルスパ
ムフィルター)がいて、それに引っかからないようにする必要がある。メー
ルボックスには、多くのメルマガがある。

メルマガは、受信者の関心を引くために色々な事を仕掛ける。

(1)Fromメールアドレスで身元を明かし、継続的に同じメールアドレスを
   使う事で読者に安心感を与える
(2)件名で読者の気を引くコピーメッセージを書く
(3)与えられた短い時間で読者に伝えるべきメッセージを伝える
   (読者が一つのメルマガを読む時間は、短い。)

上記の話は、米国で「InBoxの戦い」と言われている。

これから日本も米国同様にメルマガが読者の受信ボックスに届くまでの障害
と「InBoxの戦い」が始まる。

第1の関所: ISP、会社のスパムフィルター(メールサーバー)
第2の関所: Fromメールアドレスの認証(SPF、ドメインキー、
White-List)
第3の関所: パーソナルスパムフィルター(迷惑メール振り分け)

第4の関所:「InBoxの戦い」-読者が認識するFromメールアドレスか?
第5の関所:「InBoxの戦い」-件名が読者の関心を引くか?
第6の関所:「InBoxの戦い」-読者のニーズを満たし、短い時間で伝える
               べきメッセージが表現できているか?
第7の関所:「InBoxの戦い」-読者のアドレスリストに登録されるか
               どうか?

第7の関所をクリアーできたメルマガは、読者が定期的に読むメルマガにな
り、全ての関所が邪魔をしないでVIP待遇で読者の受信箱に届けてくる。

今までは、メルマガのコンテンツだけに注意を払ってきたが、これからは
メルマガが読者に到達するまでに色々な関所をパスして来なければならない。


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】 HTMLメルマガを配信する前に
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HTMLメルマガは、メールで送られるウエブページである。この点が、テキス
ト形式のメルマガと違う点だ。そのため、HTMLメルマガを配信する前に注意
すべき点がテキスト形式メルマガ以上にある。

■配信する前にチェックすべき点:

・メールソフトでの表示確認

Yahoo mail
Gmail
Hotmail
Outlook
Outlook Express
Becky mail
その他メールソフト

・HTMLコード

Active-X、Java-script、Flashや複雑なことをさせるタグコードが
特定メールソフトでブロックされる場合が多い。PCとMacの上で
動くメールソフトの違いも同時に考慮する必要がある。

つまり、ブラウザーのバージョンの違いでウエブが表示できない場合と
同じだ。メールソフトのバージョンで受け付けないHTMLタグがある。

・リンクとイメージデータの確認

HTMLメルマガは、ウエブと同じでリンクが切れていないかを必ず
確認する必要がある。イメージを多く使っているHTMLメルマガであれば
あるほど、イメージデータを自分のサーバーに置く必要がある。

イメージデータが第三者が管理するサーバーに置かれ、自分で管理でき
ない場合は、イメージデータが取得できないため表示されない場合があ
る。イメージデータは、自分が直接管理できるサーバに置くべきだ。

・スパムと間違われる単語のスクリーニング

米国には、スパムフィルタリングソフト(例えば、Spam Assasin)
がある。このソフトが搭載されているメールサーバーに自分宛HTML
メルマガを送信してみる。

こんな結果が出るならば、コンテンツを見直しする必要がある。

X-Spam-Flag: YES X-Spam-Checker-Version: SpamAssassin 3.0.3
(2005-04-27) on localhost
X-Spam-Level:
***** X-Spam-Status: Yes, score=5.1 required=5.0
tests=DRUGS_ERECTILE,HTML_30_40,
HTML_MESSAGE,INFO_TLD,MIME_HTML_ONLY autolearn=disabled
version=3.0.3

このソフトは、英語のみであるので日本語のスパム語集を搭載したもの
を捜し求める必要があるかもしれない。

会社でスパムフィルター(日本語対応)が導入されているならば、
まず、自分宛にHTMMLメルマガを送信してコンテンツテストをするべき
だろう。

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【3】 ニュース記事あれこれ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

           ◎ 日本の記事情報
           ▼ 米国の記事情報
           ┣ 私のコメント


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▼メールとメールマガジンは違う?
http://japan.internet.com/wmnews/20050805/6.html
  (情報源:Japan Internet.com)

 ┣メールマーケターにとって、メールとメールマガジンの違いを意識せざる
を得ない。でも、読者にとっては、その違いを認識出来ない場合が多い。
この認識の違いは、読者のインターネット経験年数でも変わってくる。

メールの活用度が多く、長い場合は、自ずとその違いを認識してくる。
また、同じ会社から届くお知らせメールとメルマガの違いはどうだろうか。
読者にとって見れば、いづれも同じメールでしかない。送信元が同じ会社
だからだ。

さらに、メール受信者の意識にもよる。メルマガを読みたくて登録した人
とたまたま登録したサイトから自動的にメルマガが送られてくる人とでは、
認識が違う。

メルマガは、メールの情報誌である。メールが情報を伝える媒体である以
上、メルマガはメールである。

ポイントは、意図に合ったメールであるかどうかだろう。メールを送る意
図が明確で受信者に上手く伝えられるように作成され、配信されているか
だ。

-----------------------------------
▼TRUSTeの e-mail privacy seal
http://e.ccialerts.com/a/hBC6Qx-AHAUBKALvsMOAPtbyXDu/btob28
  (情報源:BtoB E-Mail Marketer )

 ┣TRUSTeが、e-mail privacy sealサービスを始めた。多分、日本でも同じ
ようなサービスを始めるだろう。e-mail privacy sealサービスは、この
メールの送信者は、正当な送信者であると言う証明を保証するサービスで
ある。つまり、第3者がメール送信者の正当性を保証するというサービス
だ。

-----------------------------------
▼メール詐欺で成功するナイジェリアの失業者
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050812206.html
  (情報源:Hotwired Japan)

 ┣1人でもメール詐欺に騙される人がいれば、メール詐欺はなくならない。
インターネットは、国境をなくした。英語と才能さえあれば、ナイジェリ
アから詐欺メールが飛んでくる。

これを日本語と才能さえあれば、日本人がメール詐欺に会う可能性が高い。
迷惑メールも同じだ。一人でも迷惑メールで動かされる(誘いに乗ってし
まう)とその手の迷惑メールが次々とやってくる。

今回は、ナイジェリアの失業者がこのうまみを味わってしまった。受け取
る側の判断力が確かでないとやられてしまうほど巧妙になっている事は確
かだ。

気をつけるしかない。

-----------------------------------
▼スパムメールアドレスの罠
http://nl.internet.com/ct.html?rtr=on&s=1,1td7,1,b7ne,60dw,kwhz,2w1q
  (情報源:Clickz.com)

 ┣米国では、スパマーにわざとメールアドレスを取らせるような罠を仕掛け
ている業者がある。許諾を得ないで勝手にメールアドレスを盗んで広告メ
ールを送っている法人を捕まえるためだ。

スパム行為をしている企業を訴えて賠償金を得る目的もある。

日本もわざと訴訟材料にする目的で罠のメールアドレスを仕掛ける人たち
が生まれてくるかもしれない。

メール配信に使うメールアドレスは、ダブルオプトイン形式で行っていた
だきたい。これであれば、罠のメールアドレスを取り入れる隙が無い。


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【4】 One Point アドバイス
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       Fromメールアドレスを統一して使う! なぜか?


会社から配信されるメルマガが複数誌あり、発行部署が別々である場合、
Fromメールアドレスが別々である場合が多い。今までは、この状況で何も
問題が無かったが、これからはこれが災いとなる。

迷惑メールのFromメールアドレスと受信許可をされたFromメールアドレスと
を識別するスパムフィルタリングシステムが一般化してくるからだ。

読者のメールアドレスリストにあなたのメルマガのFromメールアドレスがあ
れば、この問題を意識する必要は無い。でも、それは、読者でしか分からな
い。

読者の負担(メールアドレスリストに追加する作業)を軽減させる方法に
あなたの会社から送信されるメルマガ全てのFromメールアドレスを一つに
統一する事だ。

ISPのフィルタリングシステムでは、メールアドレスにリストされているメ
ールアドレスは、迷惑メールのメールアドレスで無いという認識を持ってい
る。

それ以外のメールのメールアドレスは、迷惑メールの審査対象になるからだ。
読者は、あなたの会社からのメルマガを問題なく受け取るのに複数のメール
アドレスを自分のリストに登録するよりも一つを登録する方が簡単だ。

この負担と識別を助ける意味合いでFromメールアドレスを一つに統一すべき
なのだ。


● What do you think? Please let me know.



(●) Mail Marketing.Biz メールマーケティングの相談窓口
(●) 問い合わせ先: info 吉田憲人

(●)Copyright 2002-2020, Mail Marketing.Biz - All Rights Reserved.
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              ・ 誤解を生まない説明と表示
             ・
             ・
             ・
             ・
             ・
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             ・
             ・
             ●

番外コラム: 納得がいく仕組みであるかどうかが問題だ!

ビジネスの仕掛けを構築している時にいつも倫理的面で戸惑う場合がある。
というか、私の倫理観が若い社員の倫理観と違っていてその重要性を説得で
きないときがあるからだ。

こんなやり方でやれば、儲かる可能性が増すが、利用者に後で誤解が生じさ
せる可能性が高いと言うケースだ。誤解が生む可能性で若い人との倫理観の
違いが出てくるのだ。

ある無料サービスの利用条件を利用者の目に確実に入るようにするやり方を
重要と思っていない若い人の倫理観だ。

若い人は、利用者が利用条件を読まなかったのがいけないのだから別に敢え
て目立つように表示する必要は無いと考えている。よく読まないのが悪い。
こんな考え方だ。

良いサービスは、利用者にとって重要な条件を十分納得して頂いた上での
サービスになっている。そのためには、読み落としが無いような表示の仕方
や仕掛けが施されている。

読まない人が悪いのだから私たちのサービスには問題ないという姿勢が私は
一番問題だと思っている。生命保険や金融商品の説明で過去に問題があった
事件を若い人の頭に無いのだろうか。

それとも「お金儲けが全て」でこの点を重要と思っていないのだろうか。

2005年08月23日

ささやかな喜び

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●ささやかな喜び
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会員版「知る人ぞ知る米国メールマーケティング」の有料メルマガを発行し
ています。これは、皆さん、ご存知の事でしょう。

今の時期は、昨年、申し込んでいただいた会員が更新をするか、しないかの
時期になります。

有益なメルマガであれば、更新をしてきます。そうでなければ、またの機会
にとなります。

私としてこの時期が、一番怖くて嬉しい時期でもあります。私にとっての
「ささやかな喜び」は、私が提供しているコンテンツにお金を出して頂ける
読者がいることです。

無料版の読者以上に私に喜びを与えてくれます。この喜びは、お金に換えら
れないと思っています。


 ★ What do you think?  Please let me know!
  (メルマガ発行者としてのあなたの喜びは、なんですか?
   自己満足なんて言わないで下さいよ!)

メルマガ発行者であれば、この私の気持ち、分かってもらえるだろう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●読者を引き止める方法?!
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今日のメルマガ読者数は、2,016であった。昨日は、2,018だった。二人ほど、
私のメルマガから去って行ってしまった。悲しいと言うか、残念と言うか、
悔しいと言うか、何とも言えない気分だ。

メルマガ発行者であれば、この私の気持ち、分かってもらえるだろう。

メルマガの読者数の増減は、新規登録読者数 - 解除読者数だ。新規に
登録する読者がいない場合、読者数は変わらないと普通の人は思うのだが、
実際は減少する。


◆メールアドレスの自然死

メルマガの登録に使用されたメールアドレスは、持ち主が継続して使用して
いないと自然死してしまう。つまり、こんな時に自然死する。

・転職するとき
・大学を卒業するとき
・ISPを変えるとき
・無料メールアドレスサービスを止めるとき
・無料メールアドレスを捨てるとき

これら以外にまだ沢山あるだろう。メルマガ読者の一部の人はメルマガの
解除をやらないでメールアドレスを捨てる場合がある。その結果、メール
アドレスがエラーメールとなってメルマガ配信リストから自動削除される。

メールアドレスの自然死は、エラーメールとなってリストから削除される時
に発生する。

正しい公式は、読者の増減=新規登録読者数 -(解除読者数+エラーメー
ル数)である。


◆読者数を増やすには

新規登録読者を増やすのは、当たり前。既存の読者を如何にして引き止め、
自然死のメールアドレスを極力少なくする事が課題だ。

・既存読者を引き止める事は、可能!発行者側である程度コントロールが出
来る。

こんな事例がある。

読者を引き止める事例ではないが、参考になる事例だ。米国で有能な社員
を引き止めるためにストックオプションを提供している。Googleの社員は、
魅力的なストックオプションで会社にとどまっている。

メルマガ読者を引き止めておく魅力的なオファーがあなたが発行するメル
マガに仕組みとしてあれば、この問題はあまり大きな問題にならない。

さらに、魅力が大きければ大きいほど口コミ効果が発生して新規登録読者
数が増えて行く。

・自然死のメールドレスを少なくする方法は、ある!

読者の心を掴み、簡単に登録メールアドレスを変更できる仕組みを提供す
る事だ。あなたのメルマガを愛する読者であれば、ストーカーのようにつ
いてくる。

読者の心を掴め!

多くの発行者は、読者の心を掴めないと言う。掴み方が分からないと私に
言ってくるのだ。

私の返答は、こうだ。返信メールの数を増やしなさい。そして、その読者
と末永くコミュニケーションする方法を考えなさい。幾つかの方法がある
が、それは私の秘密だ。

具体的なやり方は、メルマガの読者層によって違ってくる。従って、メルマ
ガ発行者自身が、具体的なやり方を編み出さなければならない。私のヒント
を参考にして頂きたい。


◆重要なヒント

1.ストックオプションのような魅力的なオファー

2.読者の心を掴むために返信メールを増やす


 ★ What do you think?  Please let me know!
  (私はこんな方法で読者を引き止めているという方がいましたら、
私までメールしてください。)

メルマガを単純に発行していれば良い時代は過ぎました。

あなたが配信しているメルマガが100%読者に届いていると思っていま
すか。この1、2年のうちにメルマガの到達率は、減少し続けます。
コンテンツ、読者集め、配信方法、読者とのコミュニケーションなど
気を付けるべき事が増えて来ています。

メルマガを単純に発行していれば良い時代は過ぎました。

専門家の助言なしで効果的なメルマガは、発行できないと言える時代が
目の前に見えてきています。大きな間違いをする前にEメールマーケ
ティングの情報を入手すべきです。

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この時期を逃しますと購読料金は、年間3万6000円(税込み)!

2005年08月22日

ビジネスに挑む喜びを知る!

        【 ビジネスに挑む喜びを知る! 】

インターネットビジネスの良さは、思ったビジネスアイデアを直ぐに実行で
きる点と失敗しても直ぐに立ち上がれる事だ。ただし、ビジネスが失敗した
と言う判断ポイントを事前に設定しておく事がある。

その代わりにビジネスのプレーヤーになれ、ゲームに参加できる。ゲームは、
面白い。自分の力量を試す事が出来る。一緒にゲームをやれる人がいれば、
成功する確率も高まるかもしれない。

と言うか、一緒にゲームを楽しめる。与えられた時間を思う存分に一緒になっ
て試せると言う喜びだ。

普通の人は、頭で考え頭で結論を出してしまう。そのため、いつも、ゲーム
のプレーヤーにはなれない。観客でしかない。

みんな、プレーヤーになれるのだが、ゲームに参加する勇気と実行力が無い。
一度ゲームに参加してみるとその面白さが肌で感じられる。二度と、誰かに
依存しながら生きていく必要が無い。二本の足で立って生きていけると言う
自信がつく。

2005年08月10日

メルマガの認定と評判

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●メルマガの認定と評判
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今、米国のメール配信業者や企業は、AOL対策で頭を抱えている。同様な状況
が、近い将来、日本でも発生するかもしれない。

AOLは、今までスパムメールで苦い経験をしてきた。そこで、導入した仕掛け
は "Enhanced Whitelisting"(強化されたホワイトリスト)というものだ。

通常のホワイトリストは、メールを受信して良いメールアドレス、ドメインを
集めたものであるのだが、AOLの"Enhanced Whitelisting"はメール配信業者や
企業にメール送信認定申請書の提出と審査を強要している。

この認定を取得していないメール送信業者や企業は、AOLのスパムフィルター
の洗礼を受け、メールの到達率との戦いを強いられる。認定を受けている業者
や企業は、スパムフィルターを経由しないで直接読者のメールボックスに送信
される。

一度認定されれば、未来永劫に渡り保障されるというわけではない。AOLが定
めた条件を満たし続けなければならない。

例えば、エラーメールアドレスによるエラーメールバウンス率や受信者からの
クレーム率を一定の水準に維持し、受信者の評判を良くする必要がある。

私の目から見るとAOLは、殿様ビジネスをしているように見える。だが、メー
ル配信業者や企業にとってAOLの読者は、宝の山なのである。AOLの読者なしに
メールビジネスを展開できない事情がある。

今や米国では、メルマガの到達率を如何にして高める事できるかでメール配信
業者の優劣が決まってきている。

日本でも迷惑メールが増えれば増えるほど受信側のISPや企業がホワイトリス
ト化の方向に向かい始めるだろう。

この傾向に立ち向かうには、日ごろからエラーメール処理に励み、インターネッ
トの世界にいらないごみを吐き出さない努力が必要だ。

オーディオコンポが壊れそうだ!

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● オーディオコンポが壊れそうだ!
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Kenwoodのオーディオコンポを8年前に購入した。そのコンポが、最近、
可笑しくなり始めた。カセットテープが、この1年で稼動停止。二度と動
かなくなった。

CDが、リモコンで動く時と反応しない時が現れ始めた。家内は、これぞ
とばかりに次に買い換えるオーディオコンポを探し始めた。オーディオコ
ンポが、8年も持ては良いものかどうか。寿命のベンチマークがわかれば
いいのだが。

皆さんのオーディオコンポの寿命は、どれくらいなのでしょうかね。良かっ
たら、教えてください。8年持ては、上々なのかどうか知りたいなあ~!

スパムメールに学ぶ

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● スパムメールに学ぶ
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私は、いつも、スパムメールから学んでいる。スパムメールの送信者は、
Eメールマーケターと同じことを求めているからだ。但し、やり方が受信
者の同意を得ていないだけだ。

スパムメールの送信者は、受信者に指定の行動を取らせようと誘惑的件名と
コンテンツで特定URLをクリックさせようとする。

この行為は、Eメールマーケターがメルマガの読者にさせようとする行為
と同じだ。目的は同じなのだが、送信のやり方が違う。

こんな話がある。

「受信者の望むスパムメールであれば、そのメールはスパムメールでは
なく、幸運のメールになる。」

Eメールマーケターは、読者が喜ぶメルマガを配信する事で読者の信頼を
得ようとする。そのために、読者のニーズを分析し、それにあった内容の
コンテンツを編集し、配信する。

スパムメールの送信者は、受信者がメールを解除しようがしまいが関係な
く、メールをばらまく。幸運のメールを思う受信者にヒットすればそれで
目的は達成される。

どちらもスポンサーがついて利益が転がり込む。お互いのビジネスルール
だけが違うだけだ。スパムメールの送信者のリスクは、法の処罰であり、E
メールマーケターのリスクは、読者の解除率だ。

お互いそれぞれのリスクの上でメールの受信者に特定の行動に誘導しようと
している。こんな理解の上で最近届いているスパムメールの件名を分析して
みたい。

■ 魅力的な件名のコピー

・仕事しすぎないで!
・お相手はキャリアウーマンのみです
・今平気ですか?
・選ばれた方のみに配信しています
・Re:社長から・・・
・※再送信です。申し訳ございません。
・お久しぶりです
・お問合せの件
・【ご当選】貴方様に女性より特別優先オファーが入りました
・◆◆トコ夏ダイ企画◆◆高級女性がお相手を探しています。※先着順

仕事でメールを見る機会の多い私にとって「お問合せの件」というような
ビジネス関連のKeywordsがあるとついついメールを開いてしまう。「お久し
ぶりです」とか「今平気ですか?」なんて言葉が件名見ると友人からの
メールと間違えてしまう。

件名は、実に受信者の関心をもてあそぶようなコピーになっている。だが、
本文のコンテンツを見ると件名ほど感心する内容と編集がなされていない。
この辺が、Eメールマーケターと差が出るところだろう。

■ スパムメールのビジネス論理

1000万通の迷惑メールを配信してその中に1%の幸運のメールと思う
人にヒットすれば、ビジネスとして成功する。

1000万通の同意を得たメルマガを発行して1%の読者が期待する行動を
起こしてくれれば、メルマガビジネスとして成功する。

共通するポイントは、受信者の数がある規模以上であると規模が物を言う
ビジネスができてしまう。

ただ、

スパムメールの送信者は、敵を多く作り警察に追われる逃亡者の身になり、
Eメールマーケターは、胸を張ってビジネスの成功を味わい、読者から
ファンメールを受け取る。

英語に White knight と Black Knightがある。共通点は、どちらもKnight
である。スパムメールの送信者とEメールマーケターの場合は、メールである。
紙一重の違いでWhiteにもなり、Blackにもなる。

従って、お互いに学ぶ点があるのだ。これからのEメールマーケターは、敵を
知る努力が求められる。特に、敵のメールと差別化を図る上で工夫が求められ
る。

● What do you think?  Please let me know. このメールに返信を!

基本を忘れている!

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● 基本を忘れている!  
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法人が発行するメルマガは、基本を忘れている場合が多い。忘れている
と言うか、分かっていないと言った方が良いだろう。


◆読者は、メールとメルマガの区別を意識していない場合が多い。

メルマガは、メールマガジンの略だ。メールのマガジンは、メールと言う
媒体の属性を持ったマガジンなのだ。

メールは、メルマガと違ってOne-to-Oneでやり取りがされる。メルマガは、
One-to-Manyで配信される。だが、受け取る人は、送信者一人からメールを
受け取っていると思っている。

メールもメルマガも基本は、メール。メールの属性は、メルマガの
属性だ。この基本的な要素を理解していない法人発行のメルマガが多い。

One-to-Oneのメールのやり取りは、「第一人称でのメールのやり取り」
である。メルマガ発行者の鈴木さんから読者の吉沢さんとのメールの
やり取りである。


◆読者は、メルマガ発行者の名前と顔を知る事でメールの相手を認識する。

この基本的な要素が、メールとメルマガの要素である。このポイントが、
法人が発行するメルマガに欠けている場合が多いのだ。


なぜか?

【理由-1】

官僚的物の考え方でメルマガの編集方針を継承し、この疑問に耳を傾けよ
うとしない。つまり、最初に使った「xxxx事務局」と言う名前を第一
人称の名前に代えるリスクを取れないでいるのだ。

ウエブサイトにリニューアルがあるようにメルマガにもリニューアルが
ある。少なくとも、リニューアル時に「xxxx事務局」と「メルマガ
担当の鈴木愛子」の違いを検証してみてはどうだろうか。

インターネットの良さは、仮説のテストが簡単に出来る点だ。


【理由-2】

読者とコミュニケーションを取る意志が無いメルマガで一方通行の情報を
押し付けている。この手のメルマガは、チラシメルマガと言われ、名無し
でメルマガが編集されている。分かるのは、会社名だけだ。

メルマガと言う名を借りたダイレクトメールだ。

どれだけの人が、この様なメルマガをOne-to-Oneのメールとして受け入れ
るだろうか。


【理由-3】

会社から発行されるメルマガが、メルマガ担当者の個人名で代表されるの
は、可笑しいのではないかと言う20世紀の考え方がある。

21世紀の考え方は、「期待すべき結果をもたらす方法を実践する!」で
ある。

良い例に「松下電器メールマガジン」と「アントレnetメーリング
サービス」がある。

「○○様 こんにちは。松下電器のXXです。」、「アントレnet編集部 
○○です。」で始まっている。この始まりがなく、メルマガのリード文
に入る法人メルマガがどれほど多くあるか分からない。

リクルートと松下電器の回復は、21世紀の考え方を取り入れた
「期待すべき結果をもたらす方法を実践する!」に言い表されるのでは
ないだろうか。

●リクルートと松下電器のメルマガから「第一人称の重要性」を学んで
頂きたい。


 ★ What do you think?  Please let me know!
  (読んでいるだけでは、学べませんよ。)

知るべきでない情報を知ってしまったらどうなるか。

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● 知るべきでない情報を知ってしまったらどうなるか。
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IT業界に長く住んでいると不平等の上に平等があるという現象が必要以上に
自分の意識に突き刺さる。

待遇や年収が、人によってかなり違うからだ。

昔は、年齢が同じならばそうたいして違わない待遇と年収があった。今は、
年齢や経験などはお構いなし。欲しい人は、高待遇で雇われる。

そんな情報を知る事になった同年代の社員は、不平等の上に平等という現実
に悩む事になる。

そんな相談を何人から受けている。

会社の年齢が若く、成長している企業ほど不平等の上に平等のギャップが激
しくなる。

私の回答は、いつも、こうだ。「現実を受け入れろ!」 そして、自分を
高く売れるようキャリアを積んで、自分を高く売る機会を探せ。

これしか今の不満を解決する方法はない。会社は、会社の都合で人材を取っ
ている。雇われている社員のメンタリティーなどかまっていられない。待遇
や年収に不満があるならば、自分で解決すべきだ。

前職の年収が高い会社から入社した人とそうでない人とでは、自ずと違いが
出る。これは、しかたがない。自分の前職の年収が低かったからだ。

そんな事(知るべきでない情報)で惑わされるならば敢えてそんな情報を耳
に入れるべきではない。

もっと、前向きに事を考えよう。

不満は、次のステップアップのエネルギーになることを忘れるな!


 ★ What do you think?  Please let me know!
  (何かを感じませんか。)

基本を忘れている!

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● 基本を忘れている!  
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法人が発行するメルマガは、基本を忘れている場合が多い。忘れている
と言うか、分かっていないと言った方が良いだろう。


◆読者は、メールとメルマガの区別を意識していない場合が多い。

メルマガは、メールマガジンの略だ。メールのマガジンは、メールと言う
媒体の属性を持ったマガジンなのだ。

メールは、メルマガと違ってOne-to-Oneでやり取りがされる。メルマガは、
One-to-Manyで配信される。だが、受け取る人は、送信者一人からメールを
受け取っていると思っている。

メールもメルマガも基本は、メール。メールの属性は、メルマガの
属性だ。この基本的な要素を理解していない法人発行のメルマガが多い。

One-to-Oneのメールのやり取りは、「第一人称でのメールのやり取り」
である。メルマガ発行者の鈴木さんから読者の吉沢さんとのメールの
やり取りである。


◆読者は、メルマガ発行者の名前と顔を知る事でメールの相手を認識する。

この基本的な要素が、メールとメルマガの要素である。このポイントが、
法人が発行するメルマガに欠けている場合が多いのだ。


なぜか?

【理由-1】

官僚的物の考え方でメルマガの編集方針を継承し、この疑問に耳を傾けよ
うとしない。つまり、最初に使った「xxxx事務局」と言う名前を第一
人称の名前に代えるリスクを取れないでいるのだ。

ウエブサイトにリニューアルがあるようにメルマガにもリニューアルが
ある。少なくとも、リニューアル時に「xxxx事務局」と「メルマガ
担当の鈴木愛子」の違いを検証してみてはどうだろうか。

インターネットの良さは、仮説のテストが簡単に出来る点だ。


【理由-2】

読者とコミュニケーションを取る意志が無いメルマガで一方通行の情報を
押し付けている。この手のメルマガは、チラシメルマガと言われ、名無し
でメルマガが編集されている。分かるのは、会社名だけだ。

メルマガと言う名を借りたダイレクトメールだ。

どれだけの人が、この様なメルマガをOne-to-Oneのメールとして受け入れ
るだろうか。


【理由-3】

会社から発行されるメルマガが、メルマガ担当者の個人名で代表されるの
は、可笑しいのではないかと言う20世紀の考え方がある。

21世紀の考え方は、「期待すべき結果をもたらす方法を実践する!」で
ある。

良い例に「松下電器メールマガジン」と「アントレnetメーリング
サービス」がある。

「○○様 こんにちは。松下電器のXXです。」、「アントレnet編集部 
○○です。」で始まっている。この始まりがなく、メルマガのリード文
に入る法人メルマガがどれほど多くあるか分からない。

リクルートと松下電器の回復は、21世紀の考え方を取り入れた
「期待すべき結果をもたらす方法を実践する!」に言い表されるのでは
ないだろうか。

●リクルートと松下電器のメルマガから「第一人称の重要性」を学んで
頂きたい。


 ★ What do you think?  Please let me know!
  (読んでいるだけでは、学べませんよ。)