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2005年07月22日

「もったいない!」と言う言葉が世界語なる?

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● 「もったいない!」と言う言葉が世界語なる?
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地球環境の保護、資源の再利用の視点から英語に無い言葉「もったいない!」
が注目を浴びている。

物に溢れ、製品の修理よりも買い替えの方が安くつく現在の仕組みに社会的
変化をもたらすかも知れない。

私も本当に必要なものしか買わないという思考になっている。買い替えは、
今使っているものが壊れてからと決めている。我が家にある製品で最も寿命
が長いのは、11年も持っている電気炊飯器と電子レンジだ。

テレビは、昨年の12月に買い換えた。16年もったソニー製21インチのテレビ
だった。買い換えた理由は、スイッチがコントロール不可になり怪しい音が
テレビの中から聞こえてきていたからだ。危ないと思い、直ぐに買い換えた
しだいだ。

コンピュータの買い替えほど「もったいない!」と思わざるを得ない。生鮮
食品のように扱われ、2、3年したら使い物にならないと宣伝される。私が使っ
ているノートブックPCは、既に4年ほど前の機種だ。

でも、現役選手のように使えている。

使う用途が明確であれば敢えて新しいPCを購入する必要は無い。壊れてしま
い、修理するよりは買い替えの方が良いと判断した時点で考えればよい。

本当は、修理する料金が安ければ一番良いのだが。「もったいない!」精神
に沿うには、良い製品を愛着を持って一生使い込む事なのだ。

「もったいない!」精神は、自分たちの生活の無駄をなくす。
これは、確かだ。


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メルマガとブログの戦い 

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● メルマガとブログの戦い 
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日記・ブログサービスサイトが、メールで更新情報を登録会員に配信する
サービスを始めた。このサービスは、これと言って新しいものではない。
普通のホームページでもメルマガを使って更新情報を送っているからだ。

違いは、ブログの投稿内容がそのままメールとなって読者に届くのか、投稿
内容の一部が更新情報として届くかだろう。

メルマガサービスサイトもメルマガのバックナンバーをブログ化し始めてい
る。ブログ化にする事でSEO対策になるというのだ。

メルマガとブログは、将来、融合するのか? 

この質問に対する回答は、Yes & No だ。ブログは、ホームページ。メルマ
ガは、メール。この二つの属性は、変わらない。ブログやメルマガと言う名
が無い過去のインターネットの世界では、ホームページとメールがあった。
本質は、何も変わらない。

■ 決定的な違い

・ブログは、ウエブでの情報発信を基本としている受身のサービス。
・メルマガは、メールでの情報発信を基本としている攻めのサービス。

■ 賢い利用者たち

インターネットの流れでメディアは、流行を増幅する。 1998年から
2000年頃は、小泉内閣メルマガをピークにメルマガが世間の関心を射止
めた。

21世紀になってブログが米国から日本に入り込み、今、流行の上り坂を
上り始めている。ピークは、後、2年ぐらいかもしれない。今や各企業
がブログをマーケティングツールとして活用できるか、できないかの検
証に入っている。

賢い利用者にとってメルマガもブログも関係ない。自分の目的に合った
ツールとして成り立つならば、どんどん使っていく。こういう私も自分
のホームページをブログに一元化しようとしている。

ブログを情報のベースにしてメルマガを攻めの道具として使うのだ。要
は、ブログの強みとメルマガの強みを上手く利用すれば、いいわけだ。

ブログにしてもメルマガにしても難しい点は、コンテンツの「質」と「継続
的発信」だ。

ブログは、書き始めた時の内容からかけ離れてもブログコンテンツとして
存在し、読者をあまり意識する必要が無い。

メルマガは、メルマガタイトルが示唆する内容からかけ離れたコンテンツを
書き始めた時点で読者が確実に離れて行くという事を意識する必要がある。

制約条件が無い自由気ままなウエブログとメールの雑誌と言う制約条件があ
るメルマガでは、住む世界が違う気がする。

メルマガとブログの戦いは、幻に過ぎない。


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2005年07月19日

Eメール業界、オプトアウトアドレスに有効期限を求める

5年を経過したオプトアウト (利用者が業者にメールを送らないよう意思表示する方式) Eメールアドレスは、メール送出禁止先ファイルから削除してもよいとの規定を、スパム対策法『CAN-SPAM Act』に盛り込ませる

Japan Internet.comより引用

米国では、オプトアウトしたメールアドレスを期限なく持ち続ける状況が有る。日本では、まだ、そんな規制はない。入らないメールアドレスを企業やメール配信業者が期限なく持ち続ける弊害が危惧され始めている。

2005年07月17日

Japan Internet.Comのコラムニスト

■ メールマーケティング事情

月2回の頻度でメルマガ、メルマガ業界、メール配信業界、迷惑メール関連、メールマーケティングのトレンドや問題点などについて独自の考えを提言しています。

メールマーケティング専門の情報発信とコンサルティングサービスをライフワークとして展開しています。

■ お問い合わせ

戦略的メルマガ導入企画&指導

■ (有料)戦略的メルマガ導入企画&指導

・メールでのヒアリングと助言
・月1回のランチMTG
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・導入期間: 1ヶ月間

■料金: 30万円(税別)

■ 対象企業

・これからメルマガを発行する企業
・メルマガについて分かっている人がいない企業
・発行しているメルマガで困っている企業
・東京都内の企業に限定

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  ・御社がメルマガを発行し始めた経緯
  ・御社が求めるメルマガ効果
  ・御社が抱えている問題点
  ・御社のメルマガ発行体制、発行周期、コンテンツ方針、その他規制条件
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2005年07月16日

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 知る人ぞ知る米国メールマーケティング     .2005. 7月号
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それでは、今月のトピックを楽しんで読んで下さい。


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知る人ぞ知る米国メールマーケティング
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    ┗解除: no@spamex.comに解除依頼メールを送る。

◆ 私のプライバシーポリシーは、 ↓
http://www.mail-marketing.biz/privacy.html

━今月のトピック━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】 Key Topic
    ┗主婦は、Eメールマーケティングにどう反応するのか(米国の調査)

【2】  Email-Publishing 
    ┗ ルールは潰して、作り直す

【3】  ニュース記事あれこれ
    ┏スパイウエアの影響
    ┣認証、認定、評判(AAR)の仕組み
    ┣GmailのSPFは、どんなものか
    ┣Refer-A-Friend バイラルマーケティングで失敗しないポイント
    ┗トライコーン、メールマーケティングのコンサルサービスを開始

【4】One Point アドバイス
    ┗モバイルメルマガを発行するときは・・・


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【1】 主婦は、Eメールマーケティングにどう反応するのか(米国の調査)
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調査レポート:

"Effective Tactics for email Marketing to Moms" June 2005
by Lucid Marketing & EmailLabs

この調査は、米国内のオンライン小売業のリストから695人を選び、23の
質問を行い、その返答をウエブで収集している。実施時期は、2005年5月18
日から5月31日まで。

この調査結果から読み取れることを私なりの解釈を添えて説明したい。

■小売業者からのメルマガや販促メールを受信する主婦の傾向

1通から5通ぐらい登録している・・・63%

米国の主婦は、2つ以上のメールアドレスを持っている・・・62%

メールをチェックする間隔が2日後・・・57%

平日にメールをチェックする・・・53%

週末にメールをチェックする・・・4.1%

メールの件名で読む・・・2.6%

Fromメールアドレスと件名で読む・・・56.4%

購買や会員登録手続きでメールアドレスを依頼されてメルマガに登録する

・・・ 39.3%

購買手続き時にメルマガを登録すると事前チェックされているとき
どうするか。

・メルマガの内容によりけり・・・59%
・いつも事前チェックを外す・・・30.6%
・事前チェックを残す・・・・・・8.1%

初めてのオンラインショップでメルマガに登録する

・メルマガの内容によりけり・・・53.7%
・登録しない・・・・・・・・・・38.7%
・登録する・・・・・・・・・・・7.6%

なぜ、オンラインショップのメルマガに登録するのか。

・クーポンや特別割り引きを受け取るため・・86.6%
・バーゲン情報を見つけるため・・・・・・・69%
・新製品情報を受け取るため・・・・・・・・42%
・関心のある情報であるため・・・・・・・・41%

件名にどのような情報があると読むか。

・割引価格・・・・・・・・・・・・・・・・72.5%
・無料配送オファー・・・・・・・・・・・・60.1%
・限定オファー・・・・・・・・・・・・・・21.4%

どの様な時にクリックしてオンラインショップのページに行くのか。

・価格表示があるとき・・・・・・・・・・・62.7%
・商品の写真があるとき・・・・・・・・・・61.7%
・購買読者の評価や推薦のコメント・・・・・13%

クーポンメールや販売促進メルマガの受信したい頻度は?

・毎日・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.6%
・毎週・・・・・・・・・・・・・・・・・・35.3%
・隔週・・・・・・・・・・・・・・・・・・22.6%
・毎月・・・・・・・・・・・・・・・・・・32.9%


●週末よりも平日に主婦はメルマガや販促メールを読む場合が多い。

●メールの件名だけでメールを開かない。From メールアドレスも見る。
Fromメールアドレスに会社名を追記する方が良い。

●オプトアウト方式のメルマガ登録は、好ましくない。3割の人が、登録を
拒否している。

●クーポンや割引情報は、メルマガや販促メールを受信する要素である。

●限定オファーの効力は、それほど強くない。やはり、支払うお金が割り引
かれるオファーに反応する。

●購買読者の評価や推薦は、思ったよりも効果が無い。価格と商品の写真が
物を言う。

●クーポンメールや販促メールの配信頻度は、毎週か毎月が適当。


米国の主婦と日本の主婦で共通している事は、クーポンや割引に敏感である
という事。違う点は、メールの件名だけでメールを読む傾向にある日本の主
婦。Fromメールアドレスも確かめてメールを読む米国の主婦のインターネッ
ト熟練度だ。

購買読者の評価や推薦コメントは、事実が懐疑的であるため信用されていな
い。インターネットでの商い慣習に慣れれば慣れるほど推薦コメントの効力
は薄れてくる。

主婦の信用を価格、クーポン、イメージ写真以外で築く事がこれから求めら
れる。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】 ルールは潰して、作り直す
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

法人企業は、法人の顔(ブランド、印象)をあまりにも気にしすぎる。その
ため、独自のルールをメルマガ編集に押し付ける傾向がある。

典型的な例は、

・メルマガ発行者の名前(第一人称)でメルマガを編集させない。
 
顔が分からない「編集部」、「○○事務局」、「会社名」でメルマガ発行
者としている。

なぜか。メルマガの責任の所在を第一人称の人物にさせるのは、会社として
認めないという見えないルールがあるからだ。

ここで、法人企業は、読者の視点でメルマガを書くというポイントを忘れて
いる。メール、メルマガは、One-to-Oneの媒体である。読者は、メールやメ
ルマガを受け取るときに第一人称の相手を期待する。

これが、顔が分からない「編集部」、「○○事務局」、「会社名」からの
メール、メルマガであると感情的に関係付けられない。単なる事務的な連絡
メール、告知メルマガと言う印象でしか伝わらない。

会社を代表するのは、会社社長だけでなく社外と接点を持つ会社員全てであ
るという点を注目していただきたい。一人一人の顧客に接するのは、無機質
な会社ではなく、組織の中の社員だ。

メルマガ発行担当者も一人一人の読者に接する社員だ。それを顔が分からない
「編集部」、「○○事務局」、「会社名」で代替するのは難しい。

メルマガを受信する読者は、その会社の社員との接点をメルマガで求めてい
る。メルマガ発行者が、営業マンであるからだ。読者は、無機質な会社と
付き合うことは出来ない。

人は人に恋をする。メルマガ読者は、メルマガ発行者に恋をする。決して、
メルマガを発行している会社に恋はしない。会社は、メルマガ発行者を経由
して良い印象と信頼を築くだけだ。

メルマガ発行者の名前(第一人称)でメルマガを編集させないという見えな
いルールを一度潰して、読者視点のルールを作り直そう。

これを実施するだけで読者の印象は、変わる。メルマガに人間味がかもし出
てくる。受け取る人間の感情に響くチャンネルが生まれるからだ。

松下電器、NECなどは、既にこれを実践している。

 ・「Nのメールニュース」(松下電器発行)

みなさんこんにちは。ナショナルメールニュースを担当する村上千砂です
と名乗ってメルマガが始まる。

 ・「NEC eTrend News」(NEC発行)

NEC eTrend News 第56号をお届けします。担当の田中ですと名乗ってメル
マガが始まる。

読者の視点でメルマガを受け取るときの気持ちを想像して頂きたい。第一人
称の発行者と第三人称(組織名)の発行者とでは、印象が違うはずだ。

●メールはパーソナルな印象を与えるほど読者は、親近感を覚える。

この事を忘れないで欲しい。


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【3】 ニュース記事あれこれ
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           ◎ 日本の記事情報
           ▼ 米国の記事情報
           ┣ 私のコメント


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▼スパイウエアの影響
http://www.pewinternet.org/ppf/r/160/report_display.asp
  (情報源:PEW Internet & American life Project)

 ┣SpywareとAdwareと呼ばれるソフトウエアが知らず間にあなたのコンピュ
ータの中に仕掛けられている。これらのソフトウエアは、あなたの同意を
得ずに知らず間に仕掛けられるのが特徴である。

どんな時にこれらのソフトが仕掛けられるのか。

メールに添付されたファイル(見知らぬ人からのメールでファイルを開か
せるようなメッセージ)、無料ソフトウエア、無料スクリーンセーバー、
P2Pファイルシェアーソフトなどにコバンザメのように紛れてついている。

スパイウエアは、あなたの個人情報を外部に発信する。アドウエアは、あ
なたのインターネットの動きを知る情報をサイト訪問時に読み取らせる。
または、広告をプログラムされた周期で画面に表示させる。

91%の米国インターネットユーザーは、SpywareやAdwareの存在を知って
その様な危険性があるサイトや無料ソフトなどを避けるようになった。

81%のユーザーは、安全と思えないと判断するメール添付ファイルを開か
なくなった。

-----------------------------------
▼認証、認定、評判(AAR)の仕組み
http://www.bigfootinteractive.com/
  (情報源:bigfootinteractive.com)

 ┣米国のメールビジネス業界では、AAR(Authentication, Accreditation &
Reputation)が話題になっている。日本でもMicrosoftのSender-ID &
SPFやYahooのDomainkeysの認証(Authentication)技術が話題になっている。

メールの認証技術は、送信元を認証するだけでスパムメールを根本的に
拒絶できない。そこで、Accreditation & Reputationという仕組みが登場
する。

Accreditation & Reputationという仕組みを実装している代表的なISPは、
American Onlineである。彼らの仕組みは、こうだ。

続きは、こちらで↓
http://www.as0.biz/archives/cat5/index.html

-----------------------------------
▼GmailのSPFは、どんなものか
http://as0.biz/
  (情報源:Mail-Marketing.Biz)

 ┣Gmailでは、SPF(Fromドメインの認証)を導入している。それが、どんな
ものかを紹介しよう。

【Passしたケース】

Received-SPF: pass (gmail.com: domain of ose@smtp.imedia.os-0.com
designates 64.75.7.35 as permitted sender)

【Neutralのケース】

Received-SPF: neutral (gmail.com: 210.188.204.120 is neither permitted
nor denied by best guess record for domain of info@trackfeed.com)

上記は、Gmailのメールアドレスで受信したメールのHeader情報の一部分で
ある。Passしたメールは、米国のImedia.comのメルマガである。メールサ
ーバーがSPFに準じているためPassしている。

次のメールは、日本のサイト Trackfeed.com から受信したメールだ。SPF
に準じていないが、判断が出来ないためNeutralとなっている。

日本の会社もISPも時間と共にSPFかDomainkeys、または、両方をメールサ
ーバー側に設定してくるだろう。出来るならば早めに設定した方が良いだ
ろう。

-----------------------------------
▼Refer-A-Friend バイラルマーケティングで失敗しないポイント
http://www.bizcommunity.com/Article/196/23/7126.html
  (情報源:bizcommunity.com)

 ┣友達に有益な情報を伝えさせる事でバイラルマーケティングが成り立つ。
バイラルマーケティングを考える上での基本的なルールは、

1)ターゲットは誰か。
2)ターゲットは何をしている人たちか。
3)ターゲットは、どこにいる人たちか。
4)ターゲットの関心は、何にあるのか。

最後に、バイラルを発生させるための「餌」は、その餌情報を聞いた時に
直ぐに誰かに伝えたくなるような衝撃を与える餌でなくてはならない。

例えば、私のサービスで説明するならば、こうだ。

あなたのメルマガを1年間無料で企画、編集代行、顧問までします。
先着20社まで。

こんな感じだ。メルマガで困っている法人企業にとっては願ったりではな
いか。上記の基本的なルールに当てはめてみると。

1.ターゲットは、メルマガで困っている法人企業。
2.メルマガをビジネスに活用としている法人企業
3.活発にインターネットで情報発信をしている法人企業
4.メルマガやEメールマーケティングに関心があり、何らかの助言を
求めている。

最も重要で忘れられるポイントは、バイラルマーケティングが効果を発す
るには、時間がかかるという事だ。草の根の効果がバイラルマーケティン
グであるので受け手の窓口を長めに開いて置かなければならない。

短期的にやるならば、「1000万円のBMWの自動車が10万円で買える」とい
う餌でないとダメだ。

-----------------------------------
◎ トライコーン、メールマーケティングのコンサルサービスを開始
http://japan.internet.com/wmnews/20050628/5.html
  (情報源:Japan Internet.com)

 ┣メール配信システムサービスの企業は、今までコンサルティングが十分
出来ないでいた。メール配信のシステムには詳しいが、肝心なメールマー
ケティングに詳しい人材が社員にいないためだ。

実際の話し、会社にいないだけでなくこの業界でメールマーケティングを
実践で教える事が出来る人材が少ない。当然といえば当然である。

老舗のトライコーンがこの分野に参入しようとしている背景には、競業他
社との差別化がある。

お試して3社無料でサービスが受けられる。誰がコンサルティングをやる
のかでコンサルティングの質が問われるだろう。


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【4】 モバイルメルマガを発行するときは・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

携帯向けにメルマガを発信したい人にアドバイスしたい。まず、モバイル
メルマガを発行して「何をしたいのか」明確にさせる。

モバイルメルマガは、アクションを誘発させるのに最も有効なメール媒体だ。
どんなアクションを読者に起こしたいのかをはっきりさせないと意味が無い。

もし、広告ビジネス目的の媒体作りであるならば、携帯向けホームページを
準備しておいた方が良い。携帯Webとモバイルメルマガの両方で広告を掲載
できるからだ。

発行始めは、読者が少ないのでコンテンツ(情報)に集中し、読者集めに
時間をかける。モバイルメルマガの中に広告のリンクをあえて入れる必要は
無い(入れるほどの読者数はないから)。

携帯向けWebには、無料で提供されているモバイルブログなどあるが、
求めていない広告が出てくるのでお勧めできない。出来るならば、
自分のドメインでi-mode向けのホームページを作った方が良いだろう。

企業が発行するモバイルメルマガは、用途が限られるだろう。

最も多く利用されるのは、

1.キャンペーン告知
2.お店への誘導(割引クーポンなどで)
3.モバイルWebのオンラインショッピングへの誘導

内容に自信がある場合は、有料情報サービスなどが出来る。株式情報、競馬
情報などお金の匂いがする情報は、携帯メルマガの方が利便性が高い。しか
し、発行する側に一つの問題が発生する。

タイムリーに必ず情報を携帯電話に到達させる配信システムを使わなければ
ならないことだ。お金を頂きながら、有料情報を受信者に配信できないとい
う現象が実際起きている。Gatewayメールサーバーでブロックされてエラー
メールとして帰ってくることだ。

この点を上手くクリアーできるモバイルメール配信システムを構築するか、
アウトソースするかでしか対応が出来ないだろう。



(●) Mail Marketing.Biz メールマーケティングの相談窓口
(●) 問い合わせ先: info@goyat.biz 吉田憲人

(●)Copyright 2002-2020, Mail Marketing.Biz - All Rights Reserved.
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              ・ 頑固と呼ばれる私
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              ・ 私の頑固さには、裏づけがある。
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             ●

番外コラム: 自分の性格にあった仕事を見つけると・・・

私の性格は、回りに人から言わせると「頑固で変わった人」だそうだ。自分
自身、自分が頑固である事は認めている。でも、裏づけがある頑固である。
自信と信念が私の頑固さを支えている。

そんな面を回りの人は、分からないのだろう。

この頑固な性格が、時には、回りとの協調性が無いと評価される。そうなる
と、組織であればリーダーシップが取れるポジションで無いと歯車が合わな
くなる。

リーダーシップを取れる人の大部分が、性格の面で頑固な一面を持っている。
それを人は、「信念」「執着」と呼ぶ。頑固に追い求めるから、普通の人が
できない事が出来るのである。

第三者の意見や非難に毎回振られるような性格は、船のかじをダメにする。
裏づけのある頑固さを持とう。自信と信念と言う裏づけだ。

2005年07月14日

自分が頑固である事は認めている

番外コラム: 自分の性格にあった仕事を見つけると・・・

私の性格は、回りに人から言わせると「頑固で変わった人」だそうだ。自分
自身、自分が頑固である事は認めている。でも、裏づけがある頑固である。
自信と信念が私の頑固さを支えている。

そんな面を回りの人は、分からないのだろう。

この頑固な性格が、時には、回りとの協調性が無いと評価される。そうなる
と、組織であればリーダーシップが取れるポジションで無いと歯車が合わな
くなる。

リーダーシップを取れる人の大部分が、性格の面で頑固な一面を持っている。
それを人は、「信念」「執着」と呼ぶ。頑固に追い求めるから、普通の人が
できない事が出来るのである。

第三者の意見や非難に毎回振られるような性格は、船のかじをダメにする。
裏づけのある頑固さを持とう。自信と信念と言う裏づけだ。

バイラルマーケティング

▼Refer-A-Friend バイラルマーケティングで失敗しないポイント
  (情報源:bizcommunity.com)

 ┣友達に有益な情報を伝えさせる事でバイラルマーケティングが成り立つ。
バイラルマーケティングを考える上での基本的なルールは、

1)ターゲットは誰か。
2)ターゲットは何をしている人たちか。
3)ターゲットは、どこにいる人たちか。
4)ターゲットの関心は、何にあるのか。

最後に、バイラルを発生させるための「餌」は、その餌情報を聞いた時に
直ぐに誰かに伝えたくなるような衝撃を与える餌でなくてはならない。

例えば、私のサービスで説明するならば、こうだ。

あなたのメルマガを1年間無料で企画、編集代行、顧問までします。
先着20社まで。

こんな感じだ。メルマガで困っている法人企業にとっては願ったりではな
いか。上記の基本的なルールに当てはめてみると。

1.ターゲットは、メルマガで困っている法人企業。
2.メルマガをビジネスに活用としている法人企業
3.活発にインターネットで情報発信をしている法人企業
4.メルマガやEメールマーケティングに関心があり、何らかの助言を
求めている。

最も重要で忘れられるポイントは、バイラルマーケティングが効果を発す
るには、時間がかかるという事だ。草の根の効果がバイラルマーケティン
グであるので受け手の窓口を長めに開いて置かなければならない。

短期的にやるならば、「1000万円のBMWの自動車が10万円で買える」とい
う餌でないとダメだ。

GmailのSPFは、どんなものか

▼GmailのSPFは、どんなものか
http://as0.biz/
  (情報源:Mail-Marketing.Biz)

 ┣Gmailでは、SPF(Fromドメインの認証)を導入している。それが、どんな
ものかを紹介しよう。

【Passしたケース】

Received-SPF: pass (gmail.com: domain of ose@smtp.imedia.os-0.com
designates 64.75.7.35 as permitted sender)

【Neutralのケース】

Received-SPF: neutral (gmail.com: 210.188.204.120 is neither permitted
nor denied by best guess record for domain of info@trackfeed.com)

上記は、Gmailのメールアドレスで受信したメールのHeader情報の一部分で
ある。Passしたメールは、米国のImedia.comのメルマガである。メールサ
ーバーがSPFに準じているためPassしている。

次のメールは、日本のサイト Trackfeed.com から受信したメールだ。SPF
に準じていないが、判断が出来ないためNeutralとなっている。

日本の会社もISPも時間と共にSPFかDomainkeys、または、両方をメールサ
ーバー側に設定してくるだろう。出来るならば早めに設定した方が良いだ
ろう。

SpywareとAdware

スパイウエアの影響

  (情報源:PEW Internet & American life Project)

 ┣SpywareとAdwareと呼ばれるソフトウエアが知らず間にあなたのコンピュ
ータの中に仕掛けられている。これらのソフトウエアは、あなたの同意を
得ずに知らず間に仕掛けられるのが特徴である。

どんな時にこれらのソフトが仕掛けられるのか。

メールに添付されたファイル(見知らぬ人からのメールでファイルを開か
せるようなメッセージ)、無料ソフトウエア、無料スクリーンセーバー、
P2Pファイルシェアーソフトなどにコバンザメのように紛れてついている。

スパイウエアは、あなたの個人情報を外部に発信する。アドウエアは、あ
なたのインターネットの動きを知る情報をサイト訪問時に読み取らせる。
または、広告をプログラムされた周期で画面に表示させる。

91%の米国インターネットユーザーは、SpywareやAdwareの存在を知って
その様な危険性があるサイトや無料ソフトなどを避けるようになった。

81%のユーザーは、安全と思えないと判断するメール添付ファイルを開か
なくなった。

メールはパーソナルな印象を与えるほど読者は、親近感を覚える。

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【2】 ルールは潰して、作り直す
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法人企業は、法人の顔(ブランド、印象)をあまりにも気にしすぎる。その
ため、独自のルールをメルマガ編集に押し付ける傾向がある。

典型的な例は、

・メルマガ発行者の名前(第一人称)でメルマガを編集させない。
 
顔が分からない「編集部」、「○○事務局」、「会社名」でメルマガ発行
者としている。

なぜか。メルマガの責任の所在を第一人称の人物にさせるのは、会社として
認めないという見えないルールがあるからだ。

ここで、法人企業は、読者の視点でメルマガを書くというポイントを忘れて
いる。メール、メルマガは、One-to-Oneの媒体である。読者は、メールやメ
ルマガを受け取るときに第一人称の相手を期待する。

これが、顔が分からない「編集部」、「○○事務局」、「会社名」からの
メール、メルマガであると感情的に関係付けられない。単なる事務的な連絡
メール、告知メルマガと言う印象でしか伝わらない。

会社を代表するのは、会社社長だけでなく社外と接点を持つ会社員全てであ
るという点を注目していただきたい。一人一人の顧客に接するのは、無機質
な会社ではなく、組織の中の社員だ。

メルマガ発行担当者も一人一人の読者に接する社員だ。それを顔が分からない
「編集部」、「○○事務局」、「会社名」で代替するのは難しい。

メルマガを受信する読者は、その会社の社員との接点をメルマガで求めてい
る。メルマガ発行者が、営業マンであるからだ。読者は、無機質な会社と
付き合うことは出来ない。

人は人に恋をする。メルマガ読者は、メルマガ発行者に恋をする。決して、
メルマガを発行している会社に恋はしない。会社は、メルマガ発行者を経由
して良い印象と信頼を築くだけだ。

メルマガ発行者の名前(第一人称)でメルマガを編集させないという見えな
いルールを一度潰して、読者視点のルールを作り直そう。

これを実施するだけで読者の印象は、変わる。メルマガに人間味がかもし出
てくる。受け取る人間の感情に響くチャンネルが生まれるからだ。

松下電器、NECなどは、既にこれを実践している。

 ・「Nのメールニュース」(松下電器発行)

みなさんこんにちは。ナショナルメールニュースを担当する村上千砂です
と名乗ってメルマガが始まる。

 ・「NEC eTrend News」(NEC発行)

NEC eTrend News 第56号をお届けします。担当の田中ですと名乗ってメル
マガが始まる。

読者の視点でメルマガを受け取るときの気持ちを想像して頂きたい。第一人
称の発行者と第三人称(組織名)の発行者とでは、印象が違うはずだ。

●メールはパーソナルな印象を与えるほど読者は、親近感を覚える。

この事を忘れないで欲しい。

"Effective Tactics for email Marketing to Moms"

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【1】 主婦は、Eメールマーケティングにどう反応するのか(米国の調査)
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調査レポート:

"Effective Tactics for email Marketing to Moms" June 2005
by Lucid Marketing & EmailLabs

この調査は、米国内のオンライン小売業のリストから695人を選び、23の
質問を行い、その返答をウエブで収集している。実施時期は、2005年5月18
日から5月31日まで。

この調査結果から読み取れることを私なりの解釈を添えて説明したい。

■小売業者からのメルマガや販促メールを受信する主婦の傾向

1通から5通ぐらい登録している・・・63%

米国の主婦は、2つ以上のメールアドレスを持っている・・・62%

メールをチェックする間隔が2日後・・・57%

平日にメールをチェックする・・・53%

週末にメールをチェックする・・・4.1%

メールの件名で読む・・・2.6%

Fromメールアドレスと件名で読む・・・56.4%

購買や会員登録手続きでメールアドレスを依頼されてメルマガに登録する

・・・ 39.3%

購買手続き時にメルマガを登録すると事前チェックされているとき
どうするか。

・メルマガの内容によりけり・・・59%
・いつも事前チェックを外す・・・30.6%
・事前チェックを残す・・・・・・8.1%

初めてのオンラインショップでメルマガに登録する

・メルマガの内容によりけり・・・53.7%
・登録しない・・・・・・・・・・38.7%
・登録する・・・・・・・・・・・7.6%

なぜ、オンラインショップのメルマガに登録するのか。

・クーポンや特別割り引きを受け取るため・・86.6%
・バーゲン情報を見つけるため・・・・・・・69%
・新製品情報を受け取るため・・・・・・・・42%
・関心のある情報であるため・・・・・・・・41%

件名にどのような情報があると読むか。

・割引価格・・・・・・・・・・・・・・・・72.5%
・無料配送オファー・・・・・・・・・・・・60.1%
・限定オファー・・・・・・・・・・・・・・21.4%

どの様な時にクリックしてオンラインショップのページに行くのか。

・価格表示があるとき・・・・・・・・・・・62.7%
・商品の写真があるとき・・・・・・・・・・61.7%
・購買読者の評価や推薦のコメント・・・・・13%

クーポンメールや販売促進メルマガの受信したい頻度は?

・毎日・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.6%
・毎週・・・・・・・・・・・・・・・・・・35.3%
・隔週・・・・・・・・・・・・・・・・・・22.6%
・毎月・・・・・・・・・・・・・・・・・・32.9%


●週末よりも平日に主婦はメルマガや販促メールを読む場合が多い。

●メールの件名だけでメールを開かない。From メールアドレスも見る。
Fromメールアドレスに会社名を追記する方が良い。

●オプトアウト方式のメルマガ登録は、好ましくない。3割の人が、登録を
拒否している。

●クーポンや割引情報は、メルマガや販促メールを受信する要素である。

●限定オファーの効力は、それほど強くない。やはり、支払うお金が割り引
かれるオファーに反応する。

●購買読者の評価や推薦は、思ったよりも効果が無い。価格と商品の写真が
物を言う。

●クーポンメールや販促メールの配信頻度は、毎週か毎月が適当。


米国の主婦と日本の主婦で共通している事は、クーポンや割引に敏感である
という事。違う点は、メールの件名だけでメールを読む傾向にある日本の主
婦。Fromメールアドレスも確かめてメールを読む米国の主婦のインターネッ
ト熟練度だ。

購買読者の評価や推薦コメントは、事実が懐疑的であるため信用されていな
い。インターネットでの商い慣習に慣れれば慣れるほど推薦コメントの効力
は薄れてくる。

主婦の信用を価格、クーポン、イメージ写真以外で築く事がこれから求めら
れる。

特別White Paper「迷惑メールにさせないHTMLメルマガの構成要素」

 知る人ぞ知る米国メールマーケティング     .2005. 7月号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 (注意)無料版と有料版読者に同じ内容のメルマガを特別に発行しています。

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年に1度の機会です。この時期を逃しますと購読料金は、年間3万6000円
(税込み)になります。

● 特別White Paper「迷惑メールにさせないHTMLメルマガの構成要素」
を進呈します。会員登録を完了した方にもれなくメールでPDFファイル
を送付します。

会員向け非公開White Paperです。

2005年07月09日

▼認証、所有証明、評判(AAR)の仕組み

(情報源:bigfootinteractive.com)

 ┣米国のメールビジネス業界では、AAR(Authentication, Accreditation &
Reputation)が話題になっている。日本でもMicrosoftのSender-ID &
SPFやYahooのDomainkeysの認証(Authentication)技術が話題になっている。

メールの認証技術は、送信元を認証するだけでスパムメールを根本的に
拒絶できない。そこで、Accreditation & Reputationという仕組みが登場
する。

Accreditation & Reputationという仕組みを実装している代表的なISPは、
American Onlineである。彼らの仕組みは、こうだ。


AOLは、Enhanced Whitelisting(強化されたホワイトリスト)と呼ばれる
仕組みを作り、AOLのメールアドレスに送信する業者に特定の手続きを
するよう強制している。

認定申請書(A form of Accreditation)は、AOLのホワイトリストに登録
されるためのものである。このリストに登録されると受信メールサーバー
(Mail Gateway)のスパムメールフィルターの洗礼を受けないで直接受信
者のメールボックスに到達できる。

認定されるまでに幾つかの条件をクリアーしなければならない。CAN-
SPAMの法律に従ったメールの配信、リストのクリーニング(エラーメール
アドレスの事前に減らす)などなど。

認定申請書受理後、AOLは申請企業が条件をクリアーしているかどうかを
1ヶ月間のモニターと評価を行う。

指定した条件を満たさなくなった企業は、程度により罰則が設定されてい
る。酷いケースでは、ホワイトリストから外される場合がある。

AOLの読者に自由に配信するには、AOLのルールに従わないとメールを到達
させないという強硬手段を取っている。このやり方が通じるのは、AOL
のユーザー数が多く、企業にとってどうしてもリーチしたいユーザーだか
らだろう。

GmailのSPFは、どんなものか

 ┣Gmailでは、SPF(Fromドメインの認証)を導入している。それが、どんな
ものかを紹介しよう。

【Passしたケース】

Received-SPF: pass (gmail.com: domain of ose@smtp.imedia.os-0.com
designates 64.75.7.35 as permitted sender)

【Neutralのケース】

Received-SPF: neutral (gmail.com: 210.188.204.120 is neither permitted
nor denied by best guess record for domain of info@trackfeed.com)

上記は、Gmailのメールアドレスで受信したメールのHeader情報の一部分で
ある。Passしたメールは、米国のImedia.comのメルマガである。メールサ
ーバーがSPFに準じているためPassしている。

次のメールは、日本のサイト Trackfeed.com から受信したメールだ。SPF
に準じていないが、判断が出来ないためNeutralとなっている。

日本の会社もISPも時間と共にSPFかDomainkeys、または、両方をメールサ
ーバー側に設定してくるだろう。出来るならば早めに設定した方が良いだ
ろう。